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MH4@wiki転載分に新スキルを追加。 -- (名無しさん) 2014-10-18 10 46 32 秘伝の状態異常攻撃強化は+1程度だと思う。 状態異常攻撃強化+2と比べたら低かったから -- (名無しさん) 2014-10-18 16 04 56 発動スキル名と系統スキル名が逆になってるところが多々ある -- (名無しさん) 2014-10-19 09 53 05 キノコ大好き効果でアオキノコは広域○ ニトロ・マヒは広域× あと怪力・忍耐の種とニトロ・マヒは別物扱いみたいで2段階ステ上げれました ドキドキキノコは①体力40回復(回復薬とグレートの中間)②怪力の種③忍耐の種④強走薬⑤いにしえの秘薬 この中からランダムで広域×でした -- (名無しさん) 2014-10-20 01 56 48 クタビレダケ(強壮薬)ってなってるけど強走薬でしょ -- (名無しさん) 2014-10-21 14 09 39 特産キノコでスタミナ+25 厳選キノコは強走薬Gでした -- (名無しさん) 2014-10-22 08 11 51 ニトロ・マヒは種ではなくて鬼人薬・硬化薬(notG)じゃないか? 猫飯で攻撃上げた状態で食べても攻撃力上がらなかったんだが 一応、飯なしでニトロor鬼人薬を食べてから鬼人薬Gを飲んだところ攻撃力の上昇による上書きを確認 -- (名無しさん) 2014-11-02 02 51 36 回復量アップって、極限強化【生命力】に影響あるんですかね? -- (名無しさん) 2014-11-03 20 26 01 弾導強化は拡散矢にも効果がある -- (名無しさん) 2014-11-06 02 31 48 ↑反映しました。散弾にクリ距離がないことによる記述漏れだったと思われます。 -- (名無しさん) 2014-11-06 02 45 29 特産キノコ、厳選キノコもキノコ大好きで食べられる。どちらもスタミナに関する模様。厳選は恐らく強走薬グレートと同様の効果 -- (名無しさん) 2014-11-12 10 55 12 真打スキルだが「攻撃大」が「攻撃中」弱体化されてないか?「攻撃中」装備と「真打」装備で火力変わらなかったんだが。俺の気のせいか? -- (名無しさん) 2014-11-12 18 12 14 乗りマスターの項目が抜けてます。編集可能な方、追記お願いします -- (名無しさん) 2014-11-14 16 16 11 回避性能 回避性能DAWNの項目説明が「回避時の無敵時間が0.2秒から0.1倍になる。」 意味のわからない説明になってます。編集可能な方お願いします~ -- (名無しさん) 2014-12-18 05 22 22 ↑ どこが分からないのかが逆に分からないのだが・・・ -- (名無しさん) 2014-12-18 08 30 58 ↑0.1秒になるはずが0.1倍になっている。基本コピペだから粗い部分をみんなで修正していかなきゃな -- (名無しさん) 2014-12-18 20 07 33 真打が攻撃中に弱体ってのを検証したら「攻撃大」と同じ値でした。 武器種によってステータス画面の攻撃力の増え方が違うから勘違いしたのかな? -- (名無しさん) 2014-12-24 11 22 33 軽業師は体術+1が反映するようになりましたよね?修正願います。 -- (名無しさん) 2014-12-30 11 01 00 心眼抜けてね? -- (名無しさん) 2015-02-21 10 57 06 潔癖は舞踏家ではなく舞闘家では? -- (名無しさん) 2015-05-12 12 53 45 軽業師に、体術の「任意の方向に緊急回避が可能になり、移動距離も伸びる。」の効果が含まれていることを確認しましたので、含まれていないという説明を削除しました。 -- (名無しさん) 2015-09-02 18 58 00
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登録日:2015/12/19 Sat 15 06 45 更新日:2023/12/28 Thu 22 19 44NEW! 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH MHF MHF-G MHF-Z アマツマガツチ イビルジョー ウラガンキン ゴア・マガラ シャガルマガラ ジンオウガ セルレギオス ナルガクルガ ナンバリング ニフラム フロンティアG フロンティアナイズ ブラキディオス ベリオロス モンスターハンター モンハン 所要時間30分以上の項目 本家 輸入 遷悠種 魔改造 『モンスターハンターフロンティアZ』(MHF-Z)に存在するモンスター区分の一種。 概要 大型アップデート『G8』から登場した、モンスターの新たなカテゴリ。 ランク別にHR5(G9以前の旧HR100)~、G級の2種類の個体が用意されており、後者は「GR100以上」の受注条件が設けられている。 (2017年4月以前はGR500だった。参考として通常G級クエ、及びラヴィエンテ猛狂期などは全部GR1。ただしMHF-Zで実装の辿異種は最低でもGR200から) その実態はMHFから見て「本家」にあたるメインシリーズから輸入されたモンスター達の総称。 雷狼竜ジンオウガや恐暴竜イビルジョーなどといった、多くのハンター達ならご存知であろうシリーズお馴染みの顔ぶればかり。 専用曲が存在する場合はそちらが流れるし、クエストクリア時のファンファーレ音楽も出身作のものが採用される。 勿論、ハンターとモンスターのインフレが激しいMHFの環境にバッチリ適応してかなりの強化が施されている。 このチャレンジングな試みは、運営が開発チームのスタッフを大幅増員したことで実現可能になったものだとか。 初登場がMHP2のティガレックス、アカムトルムは、シーズン時代というMHF最初期に既に登場しており、今では大昔の話である。 どちらかと言えば、G8以降にメインシリーズから輸入するモンスター達とそれらを区別するためのカテゴリ、という意味合いが大きい。 知っている人は知っての通り、MHFとメインシリーズの間では(ヒプノックとヴォルガノスがゲスト参戦した)MHP2Gを最後に微妙な空気が漂い始め、種族や細かな要素の輸出入(*1)はあってもお互いのモンスターを輸入することは一切無くなってしまっていた。 当時は互いの開発チームが険悪な関係だからではないか、メインシリーズにとってMHF産のモンスターが世界観に合わず難色を示したからではないか(*2)、などと色々な憶測を呼んだが、真相は分からず終い。 少なくとも、モンスターの開発方針や世界観の違いによる今更の融和の難しさや、裏にあるだろう大人の事情が暗い影を落としていたことは確実とされた。 ともかく両者の関わり合いがいやに消極的だった為、ハンター達からは「メインシリーズの要素を取り入れることはあっても、モンスターそのものの輸入は絶対に有り得ない」と、長きに渡りそう信じられてきたのである。 それだけに、「G8PV第1弾のラストを堂々と飾るジンオウガ」という絵面の衝撃は大きく、メインシリーズ・MHF民を大いにザワつかせた。 勿論、足掛け数年にして突然のイレギュラーな展開にはかなりの賛否があった(今もある)。 まず、MHFの環境下でメインシリーズのモンスターと戦えることを喜ぶ声が上がったのは当然の事であるが、 半分ほどが有名な面子であること、かつ致命的ダメージを負った過去から一部では「どうせ客寄せパンダ目的ではないのか?」と辛辣な見方も出た。 更に本格的な実装後は、前述した両者の違いがとても顕著に現れたことで 「メインシリーズからの輸入はMHFに今更必要なのか?」と輸入自体を疑問視する声も一時期出た(後述)。 しかし賛否はともかく、そもそも不自然なまでに数年間モンスターやシステムの直輸入が行われてこなかった事を考えれば、モンスター参戦に漕ぎ着けたこと自体がMHF史上前代未聞の快挙とも言える出来事である。 遷悠クエスト 「遷悠クエスト(G級ではG遷悠クエスト)」という専用枠が設けられていた。 G級は全て難易度★8。つまりG級の防御減算式で言えばマイナス1050の下方補正がかかる。 MHF側で同列の難易度に設定されているのは天廊の番人と辿異種だけである。 遷悠クエストは共通して元気のみなもと使用不可という若干厳しい制約が設定される(別要因でのみなもと効果発動は有効)。 従って、大幅に被ダメージを軽減してゴリ押すという手はまず使えない。素直にガチンコで狩猟することになる。 なお『MHF-G』時代は、メタな話になるがビジネス的な側面から報酬制限が課されていた。 非G級、G級それぞれで一日に3回目のクリアまではブースト効果で報酬枠10枠固定 4回目以降は報酬枠が4枠に減り、回数を重ねるごとに徐々に減少してしまう(部位破壊や捕獲、剥ぎ取りで得られる素材は減少しない) ブースト効果はハンターライフコース有効時、ショップで毎日特典を受け取ることによって回数が復活 上記制限は狩人応援コースで無効化可能 この設定でもブースト効果のおかげで3戦もすれば相当量の素材が集まるのと、捕獲報酬といった抜け穴もあった。 とは言え、一部からは露骨な制限要素とさも課金前提であるかのような狩人応援コースでの制限無効化を快く思わない声も出ていた。 その後は『MHF-Z』への移行、及び新コンテンツである辿異種の実装などに伴い制限が撤廃された。 遷悠武具 生産可能な武具はもちろん、殆どがメインシリーズでもよく知る名前やデザインそのままである。 これらもMHFでは「遷悠武器」「遷悠防具」という特別なカテゴリを与えられており、 デフォルトで自動発動スキルを1つ備えるという特殊効果を持つ。 また、共通して該当モンスターの素材だけで最終強化に辿り着けるという特徴もある(*3)。 上記の高い難易度とランク・報酬制限の見返りという事でか、武具共に総じて優秀な性能を持つ。 遷悠武器 HR5から生産可能で、上がりたての身では即戦力になるほどの超優秀な性能を持つ。 自動発動スキルは一律「早食い」。 早食いはあると色々な局面で便利なスキルであり、様々な独自の自動発動スキルを備える辿異武器に比べると地味だが、彼らに挑む準備の選択肢としては悪くない。 生産時点で見慣れない形のスロット穴が開いているが、これは装飾品とシジルのどちらも装着可能なユニバーサル仕様のスロットになっている。 シジルについてはG級武器を参照。 どの武器も最終強化で必ず3つ全て開く。 穿龍棍のみ、当然だがMHFのオリジナルデザインである。 最初から強力なためか、生産素材にほぼ確実に宝玉系のレア素材が1個紛れ込んでいることに注意。 また、強化に関してもG級では通常のG級武器と比較して桁違いのGzを要求される。 遷悠武器とは違うが、GR800以上で狩猟すると貰える「遷悠○」という素材を使い、一部のG級武器を「改G級武器」に派生強化することができる。 (○に当てはまる時は遷悠種によって違う。「殻」とか「玉」とか) 改G級武器の特性はG級技巧武器と同じ。 遷悠防具 こちらも生産時点で防御力・スキルともに優秀な性能を誇る。 属性の耐性値のメリハリが強烈で、プラスとマイナスの落差が非常に大きく一式装備での運用には向いていない。 これは特にゴア・マガラ以降の防具で顕著。 自動発動スキルは防具のシリーズごとに異なる。 ジンオウシリーズなら雷属性攻撃強化【大】、ブラキシリーズならボマー、といった具合。 遷悠武器の早食いもそうだが、これらは防具のスキル枠の上限に影響されない利点があるため、スキル構成の幅が広げられる。 生産難易度は遷悠武器に比べると高くは無いが、強化に関しては部位破壊限定の素材などをふんだんに使う。 遷悠種のメンバー 現状の、モンスターとしての共通設計は以下の通り。 エフェクト等は一から作り直し あくまでも通常(G級)クエストの延長線上なので防御力は機能する(※即死コンボが全く無いとは必ずしも言い切れない) 中身は主に出身作とそれ以降の作品とのハイブリッドが基本 通常個体の変化度合いは差があるが、ブラキ以降は通常・G級共凄まじい魔改造が施される(ただし、ハンターの性能もメインシリーズより断然高いことに注意) 素材名・素材テーブルはメインシリーズ準拠。モンスターによって部位専用素材が無い、捕獲の方がレア素材率が高い等の特殊ケースも 「○属性やられ」の導入。基本的に属性耐性値での対策だったが、G10でウチケシの実も輸入されてきた。 専用BGM持ちはそのまま専用BGMが流れ、専用BGMを持っていない場合はランクに合わせた汎用BGMが流れる ハンター発見時のBGM、クエストクリア時のBGMは、MH3Gに登場していたモンスターはMH3G、MH4以降で初登場のモンスターはMH4のものになっている。専用クエストクリアBGM持ちのアマツマガツチはMHP3の仕様をそのまま引き継いでいる。 ジンオウガ 自動発動スキル 雷属性攻撃強化【大】 状態異常 雷属性やられ(気絶しやすくなる) 記念すべき1番目の遷悠種。 2015年7月のG8アップデートから1週間遅れての実装であったが、G8のプレミアムパッケージに付属する「先行狩猟チケット」を使えばアップデート当日から挑むことが可能だった。 他の遷悠モンスターにも言えるが、既存モーションから派生する引っ掛けのような新行動が多い。 ジンオウガの場合は通常の威嚇と見せかけて周囲を放電で一掃する攻撃を持っており、何も知らない初見ハンターは大抵引っ掛かる。 G級にもなるとダイナミックお手の途中から切りもみアッパー(ファミ通では「昇牙竜撃」)でカチ上げ、そのままプレスで追撃する根性殺しコンボも備えている凶悪ぶり。 メインシリーズ以上に雷光虫を活用しまくる様子も見られ、G級では雷光虫飛ばしの物量が大幅に増えるだけでなく、タックル時にも雷光虫が飛ぶ。 周囲に拡散させて咆哮で起爆する技もある。 中でも危険極まりないのが、体力が25%減少するごとに繰り出す超弩級の大技。 不意に跳ねたかと思うと、周囲に大量の雷光虫を拡散させて幻想的な光景を生み出した次の瞬間、咆哮と共に開放したまばゆいほどの稲妻が広範囲にほとばしり続ける。 これは俗に「ニフラム」のアダ名で呼ばれる根性貫通コンボの一種で、ガルバダオラのアレと同類。 最初の一撃で宙に舞い上げた後、超高速スリップダメージで一気に削り殺すという極悪な攻撃内容になっている。 その威力たるや、体力が0になっても全回復で復活する「根性札グレート」が手元にあっても、それを上回る合計ダメージ量でほぼ意味を成さないレベル。 G8先行体験会では大多数のハンターがこの技によって葬られ、クエスト失敗が多発したという逸話すらある。 「極」限の頂にて「吼」えし者 イビルジョー 自動発動スキル 餓狼+2(*4) 状態異常 龍属性やられ(MH3G以降の属性遮断仕様) G8アップデートから1ヵ月後の2015年8月に登場した。 メインシリーズと違って仕様と作業量の問題から乱入システムは実装できなかったが、一時期2頭クエストが配信されていたことがある。 MHFのこやし玉は発覚状態では使い物にならないが、拘束攻撃が輸入されてきたので…と思ったら、拘束攻撃の解除はMHFの独自アイテム「ランダムボール」がその役目を負うことに。 他の遷悠種に比べると無骨なモーションが多く、跳んで踏みつぶす、尻尾で岩を飛ばす、大顎で岩盤を咥えて叩きつける、など肉弾戦に磨きをかけたものが殆ど。 おなじみの龍ブレスには360度回転する新技が加わり、背後であっても安全とはいかない。 更には四股踏みでハンターを打ち上げた後、そのままMH4の怒り喰らうイビルジョーのようにガブリと咥えて攻撃を続行するという行動もある。 …正直言って、MHFでのこいつは特筆できることがそれぐらいしかない。 それもそのはずで、G級遷悠種の中では魔改造度合いがかなり薄い方となっており、結果的に地味な印象が拭えなくなってしまっている。 特に根性スキルや、MHFの独自スキルでは屈指のぶっ壊れとも評される「絶対防御態勢」(*5)対策が無かったのは非常に痛手で、遷悠種最弱という屈辱の低評価を頂戴するハメになってしまった。 しかし何よりまずかったのが、メインシリーズの獣竜種が嫌われる原因となっていた車庫入れバックステップ多用ルーチンや、攻撃の緩急の少なさまでそのままMHFに持ち込んでしまったことであった。 MHFの獣竜種代表にしてターンファイトの象徴でもあるアビオルグと比較注目され、概要で触れた「メインシリーズとMHFの差異」がここにきてハッキリと表れる格好に。 これがきっかけとなり、MHF側のプレイヤーから遷悠種自体への明確な否定意見が出るようになってしまった。 無論、イビルジョー自体に何ら罪は無いのだが… また、以降の遷悠種に対してはイビルジョーの件もあってか、アレンジによる新鮮さだけでなく、 「MHFのターンファイト環境にどこまで適性が高いか、あるいは魔改造でどこまで適性が高くなったか」という点を注目する空気が高まる事となった。 その後、年の暮れである2015年12月には強化個体として「餓え喰らうイビルジョー」を実装。 メインシリーズの怒り喰らうイビルジョーに相当する個体であり、四股踏みで龍属性オーラを噴出して打ち上げコンボに繋いだり、その四股踏みで遠距離に地割れが発生するようになったりと、しっかりMHFらしい魔改造が施されている(*6)。 しかも2頭イベントクエスト「双頭襲撃戦」専用の個体なので、当然2頭まとめて相手をすることになる。 ただ、原種時点で指摘されていた長短は据え置き(どころか大岩落としオミット)のため、良くも悪くもイビルジョーらしさはそのままである。 同時に、遷悠種では最速の「MHFによる独自のメインシリーズモンスター特殊個体」登場となった。 「極」限に餓えて「喰」らい尽くす者たち 降りかかる火の粉は払わねばなるまい フレイムタイラント 『MHF-Z』とゲーム『インペリアル・サガ』とのコラボクエストでゲスト参戦した、ロマサガに登場する四天王の一角。 その実態は同名モンスターを元ネタに火属性エネルギーを纏った第2の魔改造イビルジョーである。 元々フレイムタイラントは炎を纏った恐竜(の骸骨)という意匠の姿であった為、おどろおどろしい強面のイビルジョーはまさに適任だったと言えよう。 決戦場に生息し、咆哮やブレス等のあらゆる攻撃がきっちり火属性に置き換えられている。 更には周囲を火の玉が2個回転しており、コラボ仕様とはいえ一部で揶揄のように言われていた 「MHFのFはファンタジーのF」がとうとう現実のものとなってしまった。元からだって?知らんがな そして、討伐するとムービー付きで爆炎に包まれながら消えるという優遇ぶり。これまたスタッフのこだわりを感じさせる。 専用クエストに出発する際は武具が支給品で固定されるのだが、武器はちゃんとフレイムタイラントに相性面で有利なアイスソード(大剣)である。 依頼主の文面を読む限り、入手した経緯は…… ブラキディオス 自動発動スキル ボマー 状態異常 粘菌やられ 3番手の遷悠種。 ブラキディオスとは切っても切れない関係にある「爆破属性」導入に長い準備期間が必要だった為、イビルジョーから2ヶ月遅れての実装になった。 前2体はベースがMH3G準拠だったのだが、ブラキディオスはMH3G~MH4Gまでのハイブリッドとなっている。 つまり、咆哮モーションの順序が逆だったり、猛ダッシュしたりする。 元々ブラキディオスは圧倒的なフットワークと爆発粘菌を交えた攻撃が持ち味のモンスターなのだが、MHFでもその強みは健在。 HR5~の時点から中々の凶悪ぶりで、例えばメインシリーズだと高レベルギルドクエストやG級クエストでしか行わなかった2連続直線爆破を、 この段階から使用してくる。 それも、メインシリーズより更にハイペースなモーション速度で。メインシリーズのブラキに慣れた人でも全く油断できない。 既存モーションもさることながら、新モーションの厄介さも極まっている。 よく見る攻撃の一つである「サイドステップ→横殴り」の後、不意にいきなり両前脚で地面を隆起させ、爆発で追撃する、なんて派生行動は完全に初見殺しである。 いわゆる根性貫通コンボだが、元からブラキディオスの攻撃は根性殺しになりうるものが多く、あくまでも氷山の一角に過ぎない。 地味に粘菌等の爆発が複数ヒット判定になっているため、前述した絶対防御態勢はかえって危険にさらされる。 その代わり、例のジャンピング土下座時の爆風は本体と同時発生になっているなど、一部メインシリーズよりかわしやすい面も。 G級ではジンオウガと似たニフラム的大技を有しており、頭部の角をゲリョスみたいに光らせると 地面に叩き込んだ瞬間におびただしい量の粘菌が周囲一帯に広がり、非常に長い溜め時間の後に超大爆発を引き起こす。 この粘菌は触れても粘菌やられにはならないが、罠を強制的に破壊する性質がある。 爆発ダメージは最初に打ち上げ、次に瞬間的な超高速スリップダメージという具合。 溜めが長いので見てから対処は容易だが、回避ミスが許されない攻撃なので慣れないうちは範囲外に避難してしまうのがいい。 爆発直前になると地面が揺れ始める。 ベリオロス 自動発動スキル 氷属性攻撃強化【大】 状態異常 氷属性やられ(MHFの凍傷状態と似た効果だが、凍傷と違ってアイテムでは打ち消せない) 第4の遷悠種。G9時代の2015年12月中旬に実装。 G8アップデート時に発表された↑3体がG8.1で全員出揃った後、次の遷悠種は誰か?と噂される最中に登場した。 メインシリーズでは出れば出るほど弱体化と不評が相次ぎ、MHXXで復活するまで長いこと出演させて貰えなかった不遇なモンスターの1体であるベリオロスだが、 遷悠種としての彼に関してはそんな鬱憤を晴らすかのようにめいっぱい魔改造が施されている。 これは先の3体への評価をもとに運営が決めた方針であり、「魔改造した方が反響が大きい」と認識した為。 (ちなみにこの発言が出たインタビューでは、とうとう「魔改造」の単語が公式で使われてしまっている) まず、元来の特徴である縦横無尽な動きはそのままに、ダイナミックな新技が多数投入された。 氷ブレスで発生させた氷竜巻に自ら飛び込んで無数に拡散させたり、引っかきや超低空滑空と共に大量の氷の棘を展開したり、と視覚的な派手さが増している。 また、ベースがMH3~MH3Gのハイブリッドであるため、MH3だけの行動だったナルガ式跳びかかりや、捻りながらの噛みつき攻撃を用いてくるのが特徴。 その一方で、エリア移動直後にハンターが待ち伏せしていた場合に行った超高度からの強襲は使わない。 G級の大技もこれまたダイナミックに、恐らくMHFに登場するモンスターとしては初の4段コンボ攻撃。 最初に1回転してハンターを打ち上げるのが1段目で、 次に後ろへ飛びながら地面を隆起させて打ち上げるのが2段目、 更にブレスで巨大な氷竜巻を発生させて打ち上げ、竜巻のスリップダメージを入れるのが3段目、 最後はベリオロス自身が回転しながら突撃してトドメを刺すのが4段目となる。 この手のコンボにありがちな「個々の攻撃力は低い」といった慈悲は一切無く、どれでも大ダメージ。 まさにハンター絶対殺すマンを体現した必殺技である。 だが、終了後は息切れしたのかやや長めの隙ができる。 ちなみに、元のベリオロスは前脚の翼のスパイクを破壊すると弱体化するという性質があったのだが、 MHFでは部位判定がシビアになっていて、厳密にスパイクを狙って攻撃しないと簡単には破壊できなくなっていた。 この異様な難易度の高さと、前述のG級大技の使用頻度に問題があるという意見が多数寄せられた為か、実装日から程無くしてその後のアップデートで修正・緩和された。 (※ちなみに棘素材そのものは部位破壊限定ではなく普通の素材扱い。限定素材の剛爪が手に入りにくいことが問題だった) モンスター自体に明確な修正が行われたのは近年のMHFでは異例の事だが、後にG9.1で全剛種モンスターの調整が行われたことを考えると、本件はある意味その先駆けだったのかも知れない。 ウラガンキン 自動発動スキル ガード性能+2(剣士)、最大弾数生産(ガンナー) 状態異常 火属性やられ 第5の遷悠種でメインシリーズお馴染み炭鉱夫達の現場主任。G9.1アップデート後の2016年3月9日に解禁。 何気に遷悠防具では初めて、剣士とガンナーとで自動発動スキルの内容が異なっている。 事前のヒント「暑い」もしくは「熱い」からコイツかアグナコトルかで予想が分かれていたが、まさかの主任出張である。 モンスターとしての設計思想はイビルジョー同様に無骨な方向性であるが、先のイビルジョーの反省もあってか見事なまでに魔改造済み。 MH3G基準なので咆哮スタンプに攻撃判定は無い。 HR5の時点からMH3GのG級個体相当なのでローリング顎スタンプは健在。 武器の顎による攻撃は更にパワーアップしており、スタンプしながら岩を抉り飛ばして火薬岩も撒き散らし、 同じ溜め動作から3種類に分かれる強烈なスタンプ攻撃を行ったりする。 特に、溜めスタンプは既存のゆっくり頭を持ち上げる方のとは別物で、2段階目以降の溜めになると打ち上げ→噴火のコンボに変化。 3段階目に至っては規模がかなり広く、かつ噴火後も周囲に小規模の噴火が大量発生する。 もう一つの得意技であるローリングもバリエーションが増加。 終了時に丸まり体勢を解かずに停止、そのまま後方のハンターめがけてすっ飛んでくる事がある。 遠距離だろうと一瞬で潰しに来る恐ろしい攻撃だが、本来のネックであった「ローリングによる追いかけっこ」が相対的に減っている上、攻撃後は少しの間ひっくり返って隙だらけなので反撃しやすい面も。 ただし、G級では直撃でハンターの体が埋まる&通った軌道上に噴火が発生する点に注意。 そして、遷悠種恒例となったG級大技は顎スタンプからの打ち上げ…ではない。 その場でジャンプして丸まり、地面にめり込みながら高速回転して前方のハンターを吸い寄せるのが彼の切り札である。 よもや主任がダイソンを体得するなんて誰が予想できたというのか。 高速回転中は白い風の範囲に入ると吸い寄せられ、直撃したが最後死ぬまで延々と削りダメージを浴びせられてしまう。 根性札グレートも魂の再燃(*7)も一気にぶち破られる極悪な超多段ヒット技であり、ウラガンキンがダイソンというシュールな光景も合わせて見る者の度肝を抜いた。 この大技の怖い所は、吸い寄せ範囲に踏み入れると脱出が困難になる所。 更に吸い寄せから逃れても、中途半端な距離ではウラガンキンの後方から断続的に射出される岩(震動付き)に当たりかねないため、予備動作を見た時点で早急に離れる必要がある。 幸いな事に、避けさえすれば終了後は物凄く隙だらけになるため、MHF特有のターンファイト環境に噛み合っていると言える。 ナルガクルガ 自動発動スキル:回避性能+2 第6の遷悠種にして、ついにメゼポルタの地に降り立った有名飛竜種モンスター。 G10で満を持してのMHFデビューとなった。解禁は2016年4月27日。 元々運営も実装を仄めかしていたので、すぐでなくともいつかは実装されるだろうという見方は多かった。 なお、こいつが住む狩猟フィールドの樹海はMHP2Gにも輸出されたフィールドで、ある意味古巣に帰ってきたと言えなくもない。 (メインシリーズでは未だに樹海が復活していないので) 遷悠種の中ではビジュアル上の変化が大きく、メインシリーズが怒り状態になると目から赤い光を引くのに対し、 MHFでは体毛が青白く変化、目から青い光を引き、一挙一動のたびに体全体が残像を出すようになる。 残像を残しながら跳ねまくる青白いナルガは異様な光景である。 MH3Gの原種~希少種ハイブリッドで、G級は各種尻尾攻撃に毒棘がつく。 もちろんそれ以外の動きの変化も大きい。 尻尾から周囲に大量の毒針を降らせてビターンで仕留めたり、砂埃を立てて姿をくらませてから一瞬で奇襲したりとトリッキーな新技を会得している。 更に振り向きながらのブレードで真空波すら引き起こす。吹き飛ばないが地味にいやらしい。 更に更に、バックジャンプと思わせていきなり飛び込みながら尻尾回転で打ち上げ追撃するコンボも。 そして、ナルガクルガの俊敏性を極限に活かした必殺技も存在する。 亜種のように2連続で回り込みジャンプを仕掛けた直後、ミドガロンを彷彿とさせる瞬間移動攻撃で軌道上のハンターを膝崩れ気絶に追い込む。 その瞬間移動を2連続でやった後、生成される風の渦を咆哮でかまいたちに変え、ハンターをズタズタに切り裂く。 本当にミドガロンと比べても遜色ない瞬間移動であり、直撃でかまいたちを続けてくらえば当然命は保証されない。 忍者のような新技といい、まさにハンタースレイヤーの如し。 ナルガクルガ=サンにニンジャソウルが宿った可能性が微レ存…!? 唯一の難点は、発見時BGM クエストクリア時BGMがMH3仕様で、原典である2G仕様ではないところだろう。 作れる武器は無属性ではなく毒属性で、切れ味や改心率はランク帯相応に落ち着いている(攻撃力も同様)。 防具は先述の通り回避性能+2が自動発動するため、非常に人気が高い。 その代わり火耐性-5、雷耐性-10は無視できる数値ではなく、他防具との組み合わせ次第となるだろう。 「極」限なる俊足で「駆」ける者 ジンオウガ亜種 自動発動スキル 龍属性攻撃強化【大】 状態異常 龍属性やられ、蝕龍やられ 第7の遷悠種にして、初の亜種遷悠種。 G10.1時代の2016年8月に登場、蝕龍蟲を操る黒い狼がメゼポルタにもやってきた。 帯電状態(龍光まとい状態)では爪や角に赤いラインが走り、毛が黒く染まるなどの変化がある。 新規やられの『蝕龍やられ』は、画面を蝕む物理的な視界悪化、武器切れ味の鈍化、さらには手持ちアイテムの減少など、 ハンターに強烈な不利を背負わせるものとなっている。 ただし、これは龍属性やられ同様に耐性値を20以上にすることで完全予防が可能。 他にもウチケシの実が有効であるほか、元の設定にのっとって龍殺しの実が優先的に減っていくのでそちらを持ち込んで身代わりにする手も。 耐性値でシャットアウトするのが一番確実だが、手元の防具やスキルでは実現できない場合に一考の価値あり。 肝心の行動面だが、インファイト傾向の強いMH4Gがベース。 アッパー等のモーションは一部原種と共通しながらも例によって原種とはほぼ別物であり、メインシリーズになかったサイドステップによる撹乱、高速化した突進などに惑わされないようにしたい。 そして、大多数のハンターが懸念しているであろう「誰もが嫌がる蝕龍弾」についてだが MH4G同様に一部行動に付随しつつも、高高度に発生してから突っ込む・スピードが若干落とされた仕様になったので対処がしやすくなっている。 亜種の新規モーションは龍属性の竜巻を発生させる(!)、2回スピンして打ち上げた後に大量の蝕龍蟲弾で追撃、 そしてG級かつ塔限定で高高度ダイブのニフラムを発生させる、の3つ。 後ろ二つはいわゆる根性貫通コンボ。特にダイビングニフラムは狙ったハンターの頭上から直接落下してくるので(狙われた方は)実質的に安全地帯が存在せず、必ず緊急回避や超越秘儀(六華閃舞)発動モーションの無敵時間でやり過ごすことになる。 ゴア・マガラ 自動発動スキル 集中+2 状態異常 狂竜やられ(狂撃化/狂竜化) 第8の遷悠種。MH4パッケージモンスターにしてラスボスの幼体でもあり、遂にMH4系列モンスター初参戦。 『MHF-Z』への超大型アプデ後の2016年12月21日に登場した。 龍属性枠では既に↑のジンオウガ亜種が実装されたばかりであること、残る属性やられが水のみという状況などからそちらに該当するモンスターが輸入されるのでは?と推測されたが予想を裏切っての選出となった。 更に実装武器はまさかの闇属性(内訳は氷80%+龍80%)に変更。遷悠武器では初のケースである。 出身作の行動パターンをほぼ全て(オウガの時はオミットされた拘束攻撃も!)網羅、再現している。 既存技にこれといった変化は無いが、G級では咆哮が超咆哮になっており、辿異スキルが無いと前方に立つだけで悶絶してしまう。 恒例の追加技には不意のサイドタックルからの三連ブレス、球状のウイルスを大量拡散させての一斉炸裂などといった強力な技が並ぶ。 特に怖いのが狂竜化時の長い溜めから繰り出されるウイルス放出攻撃。当たると狂撃化の間を除き、強制的に狂竜症を発症してしまう。ガードしてもダメ。 ほぼ固有のギミックである狂竜ウイルスも健在であり、触れると感染するサークル、進行するゴアの感知能力、克服システムによる狂撃化、狂竜症などなど、原典の仕様をしっかりと再現している。 更に今回は、狂竜化の更に上をいく形態「真・狂竜化」が登場。G級でのみ移行し、通常形態同様に狂竜化中でも感知が進行することで変身する。 この形態では触角が前に突き出して変形、翼膜の形も変わり凶悪な姿と化す。 しかもそれだけでなく、なんとエリア全域のサークル化という恐ろしい状況が発生する。 形態を解除しない限り、狂竜症になろうものならどこにいても逃れられないスリップダメージに襲われる。 一方で従来の遷悠種が持っていたニフラム大技、徹底した根性殺しコンボ等はなく、どの攻撃技も純粋な防御力で耐えられるようになっている。 これもMHF-Zで絶対防御態勢スキルの仕様変更の影響が強く出た結果、と呼べるだろう。 遷悠種の中ではシステム面の再現クオリティーが高い仕上がりとなっているが、 強いて(実装直後の不具合以外で)難点を挙げるとすれば、本来は狂竜化の解除寸前で点滅する触角が常時点滅している、通常と狂竜化移行時の咆哮音声が同じ、など細かい部分で再現しきれていない所か。 武器はそのイメージを反映してか闇属性(*8)を持っている。 防具は、昨今では発動させにくいと評判の集中+2が自動発動するため、集中が欲しい武器ならぜひとも採用したい所。 しかし驚くべきはそのマイナス耐性であり、一部位でも火耐性-20、雷耐性-15、龍耐性-10というとんでもない数値となっている。 G級テオや辿異種リオレウスあたりに着ていった日には消し炭になること間違いなしである。是非とも何らかのフォローをして着用しよう。 ちなみに設定面を鑑みても、作業量とゲームバランス的な問題を考慮する限り、既存モンスターの狂竜化個体までは手を付けるとは思われていなかった。 MHF向けに大幅アレンジされたスラッシュアックスFの例があるので無くはないかも知れないが、そのままの導入は考えにくい。 …実際無かったのだが。 シャガルマガラ 自動発動スキル 状態異常無効【他種】 状態異常:同上 ゴア・マガラ実装から5か月後、2017年4月19日の中間アップデートで早くも登場した成体。 今回はなんとシャガルマガラと縁が深いフィールド「禁足地」ごと輸入された。遷悠種では初の試み。 岩や段差は無い。 出典と違い「光」のイメージが強められており、影が光っている、翼から光の粒子を発するなどの差異がある。 武器属性もそれに合わせて龍から光属性にチェンジ。しかしながら内包する火+雷属性は本来シャガルマガラの弱点である。 動きはシャガルマガラにMHFのゴアの独自行動をかけ合わせたものだが、一部攻撃の性質が若干異なったりする。 最大の特徴にして問題点である地雷(MHFでは「雷爆」と呼称)は各作品の仕様を取り入れており、総合的には緩めだが一定間隔でピンポイント地雷も発生する。 また、メインシリーズで悪名高かった設置式の3WAYブレスは当然のごとくオミット済み。 代わりに咆哮はG級だと超咆哮にランクアップしているので注意。 独自技の一つは、翼脚にウイルスの光を纏わせて叩きつける攻撃。 前方に向かって光の衝撃波も飛ぶ技だが、長く溜めた場合は被弾すると空中でキャッチ、つまり拘束されてしまう。 メインシリーズと異なり拘束中は自由に動かず、その場でもう片方の翼脚で薙ぎ払うだけだが、放置してるとウイルスをなすりつけられた挙句ブン投げられる。 他にも一瞬で薙ぎ払いながら振り向く攻撃もあるが、威力はそんなに高くない。 そして、本作のゴアがそうだったようにシャガルもG級で真・狂竜化を会得。 翼で自身の身体を覆い隠した後、天にも昇る光柱に包まれて大爆発。角が絡み合って一本角と化し、翼膜が虹色の如く輝き、周囲に虹の光輪が見えるという大激変を遂げる。 禍々しい悪魔の様相を呈した真・狂竜化ゴアとは真逆の、光り輝く神聖な龍という印象に変わる。 この形態に移行した真のシャガルマガラは以後、絶命するまで真・狂竜化形態を解くことはない。 真ゴア同様のフィールド全体のサークル化が延々続くことになるため、迂闊に狂竜症を発症すると大変(幸いにも強制発症させてくる攻撃は無い)。 光の叩きつけも溜めの短い方を2連続で行い、新たにジンオウガ亜種の2連スピン 追撃をダイナミックにしたような広範囲攻撃を繰り出してくる。 後者の攻撃では打ち上げられると専用のカメラ視点に切り替わるなど無駄に凝っている。 なお、シャガル武具についてだが、今回はとんでもない方向性の性能に仕上がった。 武器は高攻撃力・高属性値・高会心率と三拍子揃う、涎モノな大業物の代わりに最終強化でマイナス400~500の防御補正 防具は自動発動スキルが「状態異常無効【多種】」と強力な分、ゴア防具からさらに進化して水耐性以外すべてマイナス、しかもG級防具らしからぬ低防御力 このようにハイリスクハイリターンを地で行くどえらい武具と化しており、防御力が重要なG級では痛いペナルティーを背負うものとなっている。 防御力が下がるならちょっと……なんて敬遠されるかも知れないが、辿異スキルとうまく組み合わせた時の武器性能は高レア度の辿異武器に匹敵するし、自動発動スキルもまだまだ現役どころか「つけられるなら絶対欲しい」超便利な効果である。 断じて軽視できる性能ではない、という所がますます悩ましい。 アマツマガツチ 自動発動スキル 水属性攻撃強化【大】 状態異常:水属性やられ、龍属性やられ 2017年11月1日アップデートで登場したMHP3のラスボス。先のシャガルマガラと同様に専用フィールドの霊峰も同時に実装された。 また、メインシリーズにあった形態変化によるBGM変化、専用のクリアBGMなどの演出も導入されている。 ただし形態変化後のBGM『嵐の中に燃える命』は後述の第三形態で流れるため、第二形態までのHR帯ではBGMが変化しないまま討伐になる。 HR帯ではメインシリーズ同様第二形態まで変化するが、G級だとさらにもう一段階変化する。 翼膜の斑点のみならず全身が赤黒く染まり、龍属性のオーラを纏う。 また、腹側の灰色の甲殻が青く発光するようになる。 この形態では無属性だった一部攻撃に龍属性が付加されるようになる。 動きに関してはHR帯ではメインシリーズとさほど変化はないが、G級から超咆哮と超振動を使用してくる。一方でイメージに合いそうな超風圧は使用してこない。まあ風を起こす度に超風圧されたらストレスでホッハだが。 ちなみにアマツの代名詞であるダイソンだが、バリスタが撤去されているためダッシュで逃げるか竜巻発生までに殴って怯ませなければいけない。ただし威力はG級防具5部位で致命傷になるよう設定されているため、より防御力の高い辿異防具や辿異狩護防具を使えばダメージを抑えることができる。 第三形態からは今までのゆったりした動きから打って変わって攻撃が激しくなる。 超咆哮と超振動、2つの属性やられを使ってくるため無対策だと苦戦を強いられる。 一方で根性潰しや一撃必殺技などは使ってこないため、防御力を高めておけばすぐやられるようなこともない。 むしろ厄介なのは広いフィールドを縦横無尽に動き回ったり、ハンターが手出しできない攻撃を連発して狩猟時間が長引きやすい点だろうか。 武器はメインシリーズ同様高い攻撃力とやや物足りない水属性、マイナス会心となっている。ただし斬れ味は悪いどころか最高の空色に達する。ボウガンの弾も昨今の環境に合わせたものになっている。 攻撃力は辿異武器最終強化に並ぶ程なので、会心率さえどうにかすれば活躍が期待できる。 防具の自動発動スキルは水属性攻撃強化【大】。これで火属性攻撃以外の各属性強化が揃い踏みした(*9)。また新スキルの一点突破のSPを全部位に備える。 セルレギオス 自動発動スキル 見切り+5 状態異常:出血やられ 2018年4月デビューのMH4Gのパッケージモンスター。 2019年末にMHFのサービス終了が決まり、それまで新規モンスターの実装はしないと明言されたことで、最後の遷悠種となった。 登場するフィールドはHR帯ではセクメーア砂漠、G級では彩の滝である。 メインシリーズとの外見の違いとして、G級個体のみ怒り時には金色の鱗粉が舞い、体色も赤黒さを帯びたものへと変化する。 HR帯では変化無し。 セルレギオスの代名詞である裂傷状態だが、MHFですでに実装されていた出血やられに置き換わっている。 裂傷状態とは「専用アイテムで治療」「肉系アイテムを食べても回復しない」「しゃがんでも自然治癒が早くならない」という違いがある。 こう見ると裂傷より厄介だが、専用回復アイテム「止血玉」はモドリ玉などと同じく使用時のモーションが地面に叩きつけるものなので、モスジャーキーを食べるより隙が小さい。MHFにモスジャーキーは無いが。 また使用時に周りのハンターの出血やられも治療できるため、どちらが脅威かは微妙なところである。 戦闘面ではおおむねMH4Gを踏襲している。 あまりステップを多用しなくなっており、ターンファイトがし易い調整がされている。 また刃麟が破裂しなくなっているため、出血やられを発症する技が脚を使ったものと後述のカウンターが有効な技に変更されている。 遷悠種セルレギオス最大の特徴として、ゴゴモアのようなカウンターギミックが存在する。 特定の攻撃時に翼を赤く染めながら突撃してくるのだが、この時にハンターの攻撃をヒットさせるとセルレギオスの攻撃判定が消失し、着地と同時に転倒して大ダメージを与えることができる。 セルレギオス武器はマグネットスパイク以外全ての武器種が作れる。 性能は無属性だがG級武器LV50と比較しても高めの攻撃力、長い空色の切れ味ゲージ、会心率50%と優秀。 またMHFでは珍しく切れ味ゲージが匠無しで最大になっているという特徴がある。G級では匠・業物・剣術の複合スキル「剣神」が簡単に発動できるためあまり魅力を感じないが、HR帯なら大きなセールスポイントである。 残念ながらセルレギオス武器の売りであった特殊効果は失われているが、近接武器なら「巧流」スキルで疑似的に再現できる。(*10) GR200になるとより強力な辿異武器が作れるが、それらの素材元である辿異種は非常に手ごわいモンスター達なので、彼らに挑むためにレギオス武器を作るのは選択肢としてアリである。 防具のレギオスシリーズの自動発動効果はなんと会心率を50%上げる「見切り+5」である。MHFでは会心率を上げるスキルが豊富に存在するが、それらは発動条件があるため、無条件の見切りスキルの需要も高い。 また最新のG級防具、辿異防具、装飾品には達人のSPが付与されていないことが多く、それらを使用しながら達人のSPを見切り+5が発動するまで積むことは非常に困難なため、スキル枠を埋めずに見切り+5を発動出来て最新スキルを数多く備えるレギオスシリーズは数多くの防具を差し置いても装備する価値がある。 ただし、より強力な辿異防具を装備したい、他のスキルの関係で見切りに魅力を感じない、雷耐性-10が気になるなどの場合もあるので自分の戦術や相手モンスターにあった装備を選択しよう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 次はアグナっぽいね -- 名無しさん (2015-12-19 15 48 50) G8で見れたジンオウガ、イビルジョー、ブラキディオスが全員同じ方向を向いてる画像、本当に殴り込みに行くって感じが出てて大好き -- 名無しさん (2015-12-19 15 55 27) 結構輸出してるからクロスにはエスピナスぐらいでるかと思ったのに……何故ヴォルガノスだけ -- 名無しさん (2015-12-19 16 50 45) 兄貴は2ndGで出てたから…あ、糞鳥は出なくていいです -- 名無しさん (2015-12-19 22 05 50) そのうちゴアやシャガルも出そう -- 名無しさん (2015-12-19 22 32 56) 下手すりゃクロス初登場のオストガロアが早くも実装とかしてなw -- 名無しさん (2015-12-19 23 06 54) Fでこそあの馬鹿体力活かせると思うんだがなマジオスさん -- 名無しさん (2015-12-21 00 11 16) ガンキン主任が出張決定。 -- 名無しさん (2016-01-22 15 09 18) 本家のモンスが嫌いとかじゃないけど(一部除く)Fモンス差し置いて最上級難易度クエスト群みたいな扱いされてるのが正直イヤだなぁ -- 名無しさん (2016-01-22 15 18 14) 遂には遷悠武器種まで登場かww -- 名無しさん (2016-02-18 08 06 10) F的には色々なすきるが -- 名無しさん (2016-02-19 00 32 34) ミス 色々なスキルが刺さり易いチャックスも良さげだが、流石にまだ早いか -- 名無しさん (2016-02-19 00 33 30) 極み吼えるジンオウガは出し得電光石火連発さえなければまだ楽しいんだけどなぁ。あと派生技多すぎる格ゲーマーかよ -- 名無しさん (2016-03-19 11 07 22) 次はナルガクルガが遂に登場らしい -- 名無しさん (2016-04-14 23 52 11) よりによってみんなストーリーズの顔ぶれ。辻Pの(あるいは辻Pに)圧力でもかかっているのか? -- 名無しさん (2016-09-10 18 57 40) ナンバリングがストーリーズでいったん休憩してる間にFにリソース割いてるのかね -- 名無しさん (2016-10-21 22 44 51) 水属性枠はハプルボッカにでもならんかな。 -- 名無しさん (2017-06-10 04 20 01) イビルジョー2頭のクエで相当反感買ったんだろうなぁ、センユウの報酬問題は。俺も当時やってたけど酷かった。確定じゃないし連戦しているとどんどん報酬が減って手に入らなくなるしな。 -- 名無しさん (2017-11-26 19 39 12) 名前 コメント
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種類数は分かりませんが、紫の次は→白(プラチナ?シャガルの鱗っぽい)→薄紫(ゴアの鱗?)という感じでした。 -- (名無しさん) 2014-11-09 23 59 14 紫になったので数えてみたところ、クリアしたクエストは360種類でした。 -- (名無しさん) 2014-12-21 04 21 39 白は285種 -- (名無しさん) 2015-02-13 19 53 39
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ガララアジャラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ガララアジャラ攻略 初出はMH4。 基本情報 平均全長40m超という、魚竜種や海竜種がちっぽけに見える程の極めて長大なモンスター。その全長から繰り出される格闘攻撃の範囲は正に出鱈目級。 音を操る事に長けており、鳴甲を飛ばし、咆哮などで破裂させる広範囲攻撃や、音波をブレスの様に吐き出したりする。 状態 怒り 疲労 瀕死 口からヨダレを垂らし、動きが鈍くなる。疲労中は背中の鳴甲から赤みがなくなり、肉質が柔らかくなる。 部位破壊 頭:嘴に亀裂が入る。 背中:背中の鳴甲が割れる。鳴甲は疲労時以外は硬い上、攻撃チャンスも少ないので、乗り状態での破壊を狙う方が効率的。 後ろ脚:脚に亀裂が入る。 尻尾:尻尾の鳴甲が割れる。破壊される部分は鳴甲に包まれて硬いので、その少し根元辺りを狙うとよい。 その他 攻撃パターン 噛み付き 上半身を蛇の様に突き出して噛み付いてくる。 1回のみと2回セットがあり、2回の場合2回目の噛み付き後、暫く頭を突き出したままになる。 鳴甲飛ばし 若干上半身を引きながら尻尾を前方に振る。至近~中距離程度に鳴甲がばらまかれる。 尻尾、鳴甲、共にダメージ判定あり。通常2つを同時に撒き、尻尾を破壊すると1つになる。 刺さった鳴甲はどんな斬れ味でも弾くが、耐久力は1なのでとりあえず攻撃すれば破壊可能。 共鳴 地面にクチバシを刺し、咆哮を行う。ばらまかれた鳴甲が共鳴を起こした後爆発する。 鳴甲爆発は気絶値が高いので要注意。鳴甲飛ばし時に前方付近にいるとセットで行う場合が多い。 音波ブレス 上半身を反らしながら溜めた後、指向性の音波を発射する。バインドボイス効果+鳴甲の共鳴作用もあり。 射程は短いが、範囲は口より後ろにまである。つまり前方一直線に見えて範囲攻撃である。 背中破壊後は衝撃に耐えられなくなるのか、反動で倒れる様になり隙ができる。 巻き付き バインドボイスでの怯みや音やられ、ダウンしたハンターなどを狙って高速で近付き取り囲む。 何も無い状態でも狙ってくる事もあれば、抜け出したハンターを連続で取り囲もうとする事もある。 取り囲んだ後は停止と回転を繰り返し、それが終わると地面に潜って即飛び出しで大ダメージを与える。 回転は尻餅ダメージで、飛び出しはガード不可、ただしガード強化があればガード可能。 たまに麻痺エフェクト付きの噛み付きを行う。これを喰らうと確定で麻痺する(つまり飛び出し被弾が確定する)。 取り囲んでいる最中は首元に抜け出せる隙間がある。また、尻尾付近の細い部分を緊急回避で飛び越えられる。 地面に潜る直前に後ろ足付近に隙間ができるので、タイミングよく冷静に回避すれば突き上げを被弾せずにすむのでおすすめ。 また頭を攻撃すると怯んで巻き付きを中断できる。中断に成功すると落とし物を落とす。 突進 唸りながら大きく上半身を引いた後、左右にうねりながら突進。前方・横共に範囲が反則級に広い。 2連噛噛み付き ティガレックスの様に左右に噛み付く攻撃。 体ごと動く上に非常に大きい為、攻撃範囲も極めて広大。 潜行 その場で地面に頭から潜っていく。 1~2回山なりに体を出してきた後、体全体で飛びだす。潜行中ターゲットカメラは無効。 拘束攻撃 尻尾を前方に突き出すようにして攻撃する。距離が離れている時にたまに使ってくる。 使用頻度は高くないが、蛇の様な体躯も相まってかなりのリーチを誇る。 当たると吹き飛ばされダウンしたところを締め上げてくる。 反転攻撃 後ろ足を狙いに背後へ回り込んでいると良く使ってくる。 身震いさせた後体を180度反転する。反転の際尻尾に攻撃判定があるので注意。 尻尾振り 直立の状態から尻尾だけを扇の様に振って前方を打ち払う。 溜めは長いが、攻撃範囲は異常なので注意。 武器別攻略 共通 鳴甲飛ばしでの事故を防ぐために耳栓スキルがあると楽になる。 剣士 大剣 後ろ足が非常に柔らかく、ダウンを取り易いのでそこを中心に攻める。 部位がとにかく動くので、納刀時の動きが肝心。またその性質上、動きを読んでの溜めは極めて難しい。 近付き過ぎると足を狙ったつもりが胴体に当たってしまうので、気持ち離れて攻撃しよう。 嘴は2回セットの噛み付き時やダウン時に狙う。尻尾は後ろ足を狙うついでに尻尾より少し根元を斬る。 背中は流石に乗り状態を駆使しないと硬過ぎて厳しい。無理に狙う必要は無いだろう。 太刀 後ろ足を狙ってダウンを取り、頭部(クチバシ)の破壊を狙っていく。 太刀はモーションが大きいため、攻撃が狙い通りに当たらないことが多く、硬い部位に弾かれてしまうケースが多々ある。 適度な距離で戦ってうまく対応すれば、ミスが減るだろう。 乗り攻撃でダウンが取れたら、頭部に気刃斬りを最後まで叩き込んでダメージを稼いでおきたい。 ガララアジャラは攻撃範囲が広くトリッキー。ガードできない太刀は、ある程度は攻撃を食らうものと割り切ってしまおう。 片手剣 相性は比較的よく、ヒットアンドアウェイを心がけて戦えば、さほど苦労はしない。 常に張りつき、後ろ足を集中的に狙うのが基本戦術。 しかし、ガララアジャラは常に動き回り、一か所に留まっている事が少ないため、後ろ足を狙えるチャンスが少ない。 スキを見つけたら、突進斬り(X+A)で距離を一気に距離を詰め、後ろ足を数回攻撃後、側転で離脱……を繰り返す。 高台の近くに移動したら、跳び斬りで乗り、鳴甲の破壊を狙い、 ダウンしたら、頭部を集中攻撃してクチバシの部位破壊を狙おう。 巻きつきを仕掛けられた際に、落し物を狙う場合はガード斬り(R+X)からコンボに入るとよい。 ガララアジャラの攻撃範囲の広さと時間で、回避よりもガードの方が確実な場合が多い。 何度か戦って、攻撃に応じたガードと回避の使い分けを覚えると事故ダメージが減る。 双剣 鬼人化で硬い尻尾にある程度悩まされず立ち回れるのは便利だが、攻撃の為に肉迫する関係上視界が悪く、攻撃を見切り損ない被弾することも。 納刀も早いのでとっさの包囲も緊急回避へ移行しやすい。 ストレス無く立ち回りたいなら高級耳栓、ランナーやスタミナ急速回復などの継戦能力を伸ばすスキルをチョイスするといいだろう。 普段攻撃を当てにくい頭部は乗りを併用しダウン隙にしっかりとコンボや乱舞を叩き込もう。 ハンマー 後ろ足を狙い、ひたすら叩き続けるのが最も速くて安全である。 モーションに慣れないうちは、溜め1コンボを軸に後ろ足を攻めると、やりやすいだろう。 乗り攻撃などでダウンが取れた場合は、頭部にホームランまでコンボを全部叩き込む。 また、張りつく時間が長いハンマーは、そのぶんダメージを受けやすい。 そのため、積極的に後ろ足を攻撃してダウンを取ってしまうのが、最も安全な攻略法となる。 手を休めずダウンを取りにいきたい。 狩猟笛 自己強化を切らさないようにすれば機動力を確保でき弾かれ無効なのでそこそこ相性はよい。 巻きつき中も抜刀状態で十分逃げられる。 聴覚保護もあれば頭部を狙うチャンスが増えるので余裕があれば吹くといい。 後方攻撃を中心にすれば高い位置にある頭にも届きやすい。 ランス 接地面が非常に広く、突進との相性は随一。 囲まれても突進しつつ隙間を縫って脱出も可能、落ち着いて対処しよう。 突進が弾かれない斬れ味を維持することが大事。 相手と距離がある場合、ガードを捲られない様に注意。 ガンランス ガード性能があればおおむねの攻撃を受けきれるが音波ブレスなどは削りダメージが蓄積しがちなので注意。 機動力のない装備なので後ろ足を殴れるチャンスが少なくなりがち。 無闇に納刀すると遠い位置にいても攻撃を受けることもある。 なれないうちは属性武器や状態異常装備でコツコツ殴ったほうがやや安全か。 部位破壊可能な部位は硬い事が多いので砲撃も織り交ぜて戦うといい。マルチプレイでは上方砲撃を中心にしたい。 頭を狙うには少しばかり慣れが必要になる。2連噛みつきの際はチャンス。 フルバースト・竜撃砲チャンスは状態異常時あるいは乗りダウン時くらいしかないだろう。 スラッシュアックス 常に側面~後方に回り込むような立ち回りで後ろ足を攻撃し転倒を狙っていく。 各部位破壊は乗りダウンや転倒時のみに絞って済ませた方が比較的安全。 中途半端な距離よりは完全に密着したほうが被弾も抑えられるので、機動力を補える回避距離UPや納刀術があると便利。 剣モードだと弾かれずに攻撃できるのでマルチプレイでは尻尾を担当すると棲み分けも容易。 相手の間合いで戦うと苦戦を強いられるので如何に密着して戦えるかがカギ。 チャージアックス 頭高放出のチャンスは巻きつきモーション時や共鳴2回頭出しの二回目。 尻尾付近に陣取りつつ攻撃をいれ、頭に高放出や振り下ろしを入れていく。 リーチが長く、動くときは俊敏に動くため、抜刀時は慎重に立ち回りたい。 操虫棍 相性がかなりよく、攻略は比較的容易である。 攻撃を回避しつつ、下記1~4を繰り返すと、ダウン回数が増えて戦いやすい。 1)跳躍斬りで頭部を狙い、乗り攻撃でダウンさせる。 2)頭部を攻撃。 3)後ろ足を狙ってダウンさせる。 4)頭部を攻撃。 操虫棍ならガララアジャラが巻きつき攻撃に入っても、跳躍で逃げ、すぐに攻撃に転じることができる。 鳴甲とクチバシは、武器にもよるが1~4の流れを2~3回繰り返すうちに破壊が可能。 毒の効果が高いため、スニークロッド系があると時間短縮できる。 合間合間にエキスを吸い取っておくと少し楽になる。 ガンナー ライトボウガン 氷結弾を速射できるライトが初狩猟時には無いので、氷結弾が装填でき散弾Lv2も撃てるロンナークプシカ系がオススメ。 くちばしに散弾、尻尾に氷結弾を欲張らず基本に忠実に地道に狙っていくことになる。 速射での隙をつくらないので攻撃を喰らう機会も少ないが、その分火力も足りなくなりがち。 ボマーのスキルや猫の火薬術を発動して大タル爆弾を運用するなど火力を補う手段を持ち合わせておきたい。 ヘビィボウガン 散弾がくちばしに集中し、弱点属性が氷であることからテツカブラ系統のヘビィが好相性。 通常弾などは動きが早く照準を高く定める必要のあるガララアジャラには相性がよくない。 機動力が無く鳴甲による足止めを喰らいやすい、耳栓をつければ鳴甲で怯まなくなるので聴覚保護も一考の余地あり。 巻きつかれた際も慌てず落ち着いて納銃し範囲外に逃れること。 しゃがみ撃ちは普段は狙わず、乗りでダウンをとった時に狙うといいだろう。 うまくダウンを奪えたら尻尾にしゃがみ撃ちをお見舞いしてやろう。 弓 やたら動き回る上に弱点である頭を狙うのはやや難しいため、横に長い身体や尻尾に当てやすい拡散弓を推奨する。 ただし弓のクリティカル距離は鳴甲飛ばしの範囲になりやすく被弾が多くなりがちなので、後脚と尻尾に張り付くようにして攻撃すると良い。 コメント 尻尾の広がった部分の付け根、一番細い部分(尻尾の先端を人の手として、手首にあたる位置?)に 肉質の弱い部位があるようで、そこを狙って攻撃したら普通に尻尾破壊できました。 範囲が結構狭い上に、振り下ろすような攻撃だと頭に吸われることもありますが -- (名無しさん) 2013-10-08 20 47 19 太刀はかなり相性良いと感じた。ガララは基本的にプレイヤーの周りを囲むように移動してくる。つまり、斬り下がり、気刃踏み込み、気刃斬りを適当に打っても当てやすい。 -- (名無しさん) 2013-10-10 00 23 38 締め付けからの潜行の瞬間、後ろ足付近の胴体を持ち上げた下をくぐって脱出ができた。 -- (名無しさん) 2013-10-10 17 59 40 どうも鳴甲鳴らしている時や咆哮時等に狩猟笛で演奏していると巻き付いてくる様なのですが・・・? -- (名無しさん) 2013-10-11 08 56 21 巻き付き状態で頭攻撃すると怯んで中断出来る する度に落とし物するから確定 -- (名無しさん) 2013-10-16 21 40 01 今作の傾向を体現するモンスター 攻撃の範囲が広く、また、過去作品以上に「一撃食らうとそのまま畳み掛けられる」 代わりに一部の部位耐久が低いのでダウンを取りやすく、攻撃判定も短いので回避性能が光る -- (名無しさん) 2013-10-17 12 59 42 攻撃パターンの「蛇のような」って表現はどうにかならないのかな? 上半身を蛇の様に突き出して~なんて、意味がわからないと思う。 -- (名無しさん) 2013-10-18 17 58 17 ↑言いたいことは分かるでしょ、蛇が上半身と下半身に分かれているかは別として -- (名無しさん) 2013-10-19 20 48 29 寝ていても捕獲不可能な状態を確認。 その後20回ほど切りつけたら死んだのでどういう状態か不明。 ちなみに操虫棍。 -- (名無しさん) 2013-10-24 18 04 59 ↑*4攻撃の範囲は広いけど攻撃一つ一つの隙は大きいでしょ 故にパーティプレイの時巻き込まれることが多い 各々の攻撃力こそ高くないものの巻き付きの転ばせなど被弾しない立ち回りが難しい ガンナーのフルチャは活かしにくい 散弾は今作集中ヒットしないけど距離さえ合わせれば高さを極端に調整する必要がないので使いやすくはある -- (名無しさん) 2013-10-27 18 44 48 巻きつき中頭部への攻撃で怯まないのを確認。数度再現できたので、確定ではない模様。 -- (名無しさん) 2013-10-30 22 41 57 双剣 動きを止められないためにも耳栓推奨。機動力 納刀も早く、普段から後ろ足に意識して張り付くとダウンが奪いやすく相性は非常に良い。注意するのは尻尾振り、尻尾を切っているともれなく振り払われるため、尻尾を切るのはガララアジャラが振り向いていない間にしよう。 -- (名無しさん) 2013-11-02 14 02 17 双剣の補足 武器は氷武器推奨。頭の部位破壊はダウン時、鳴甲はジャンプ攻撃を駆使したいが、ヴィルマフレアでダウン時にゴリ押すのも一考。 -- (名無しさん) 2013-11-02 14 07 12 巻き付き攻撃時地面に潜る前に後ろ足付近が浮いて、前転回避などでくぐれることに気づいた。お試しあれ。 -- (名無しさん) 2013-11-26 00 45 44 ↑追記しました。 -- (名無しさん) 2013-11-26 00 53 11 ↑↑頭のちょうど反対側、向いてる先辺りだね。普通に走って抜けられるよ。 ヘビィは頑張って頭狙わなくても、貫通3を水平に撃って胴体に当ててるだけで楽勝 -- (名無しさん) 2013-12-08 21 54 45 取り囲み時は、麻痺噛みつきの他に 隙間から出ようとしたハンターを尾先で叩き戻すこともある -- (名無しさん) 2014-01-15 21 29 50 こいつの設置鳴甲って音爆弾で破壊できないのか? -- (名無しさん) 2014-01-31 13 15 12 ちょこんと付いてる足さえ狙えば面白いようにコケるな -- (名無しさん) 2014-02-01 02 03 51 鳴甲爆発は×気絶値が高い◎確定気絶。 高級耳栓で鳴甲の音判定も防げる。 振り向き噛みつきのモーションが記載されてない。 弓は拡散よりも連射のが頭狙えて討伐が楽。 -- (名無しさん) 2014-08-19 15 48 33 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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アーカーシャガルバ(アーカーシャ・ガルバ) コクウゾウボサツの別名。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/73.html
ページが存在しなかったため、とりあえずMH4Wikiから転載 -- (名無しさん) 2014-10-13 23 07 30 ムロフシから縦降り1に派生するようになってる気がする -- (名無しさん) 2014-10-15 13 59 24 修正点・ジャンプ攻撃のスタンプから溜め3回転攻撃が繋がる。・XXXコンボ最終のような「かちあげアッパー」からXXXコンボが繋がるようになった。・抜刀攻撃、溜め2、かち上げアッパーで吹き飛ばされた味方がジャンプ攻撃派生可能になった。 -- (名無しさん) 2014-10-16 10 22 37 生産……というか貰い物 イサナ船ハンマー! RARE6 攻撃力832 (龍400) スロ3 会心0% [入手条件] 「高難度:進め勇魚よ黒鎧竜へ!」クリア後加工屋の娘に話しかける 発進、撃龍鎚イサナ! RARE9 攻撃力1352 (龍530) スロ3 会心0% ※最終強化 [強化] 110000z 黒鎧竜の重頭殻×3、黒鎧竜の重殻×6、真紅蓮石×10、メランジェ鉱石×20 -- (名無しさん) 2014-10-16 23 13 13 溜め3でジャンプ攻撃してるとたまに2連続でエフェクト出るけど4でこんなのあったっけ? -- (名無しさん) 2014-10-19 15 53 13 ↑ダラで再現性があるって話だったな -- (名無しさん) 2014-10-19 19 23 21 頭槌ゲリョッパッチギ RARE9 攻撃1352 毒510 スロ3 会心0% 穿孔鎚ブレイクセンス RARE9 攻撃1248 水320 スロ2 会心0% 近衛隊機械鎚【撃鉄】 RARE9 攻撃1352 火320 スロ2 会心0% 富嶽鎚 RARE9 攻撃1300 水630 スロ0 会心20% ブリードフルブロウ RARE9 攻撃1248 雷720 スロ2 会心0% テスカ・デル・トーレ RARE10 攻撃1352 爆600 スロ2 会心0% 星砕きプロメテオル改 RARE10 攻撃1352 火330 スロ1 会心5% -- (名無しさん) 2014-10-21 18 21 16 一発生産で ミラガルズイーラ RARE10 攻撃力1612 火260 スロ0 会心0 166666z 必要素材は 黒龍の紅焔角×3 黒龍の魔神眼×2 黒龍の紅焔殻×5 古龍の大宝玉×2 切れ味は匠ありで紫中白小。 なしで青小緑長、ぐらいかな? -- (名無しさん) 2014-10-28 01 38 02 蒼炎鎚リオフロギオ RARE9 攻撃1248 火630 スロ1 会心20% [強化] 100000z 蒼火竜の厚鱗×6 蒼火竜の重殻×4 火竜の天鱗×1 真紅蓮石×4 蒼火鎚フラカンから派生 -- (名無しさん) 2014-10-31 19 58 37 バルメテオ・コア RARE9 攻撃1352 龍700 スロ2 会心0% [強化] 120000z 天空の結晶×20 いにしえの巨龍骨×5 太古龍骨×5 獄狼竜の重殻×5 バルセイト・コアから派生 ベネ・フィオーレ RERA8 攻撃1040 毒560 スロ2 会心0% [強化] 60000z 極彩色の艶羽根×2 紅彩鳥の剛翼×3 堅竜骨×6 ベネ・ホワユンから派生 ヘビープレッシャー改 RARE8 攻撃1092 氷540 スロ1 会心0% [強化] 70000z 化け鮫の特上ヒレ×3 化け鮫の厚鱗×7 化け鮫の厚皮×5 肉厚な厚皮×4 ヘビープレッシャーから派生 バファースマッシュ RARE8 攻撃1144 麻痺200 スロ2 会心0% [生産] 105000z 虎鮫の特上ヒレ×7 虎鮫の重鋸歯×6 カワズの大殿油×5 重厚な骨×7 [強化] 70000z 虎鮫の特上ヒレ×3 虎鮫の厚鱗×7 虎鮫の厚皮×5 草食竜の重骨×4 ヘビープレッシャーから派生 -- (名無しさん) 2014-10-31 20 16 05 テスカ・デル・トーレ RARE10 攻撃1352 爆破600 スロ2 会心10% (上にコメントされた方はおそらく誤記) [強化] 120000z 炎王龍の剛角×3 獄炎の厚龍鱗×5 炎龍の剛爪×4 古龍の大宝玉×1 テオ=クラリアから派生 マトラカアルグル RARE6 攻撃884 スロ1 会心10% [生産] 40000z 千刃竜の鋭刃鱗×6 千刃竜の刻爪×3 堅竜骨×6 ユニオン鉱石×4 セルレギオス系ハンマー派生元 叛逆鎚カダルレギオン RARE10 攻撃1456 スロ1 会心15% [強化] 130000z 千刃竜の斬翼爪×4 千刃竜の破刃×6 千刃竜の鏡玉×1 覇王の証×3 叛逆の激鎚から派生 -- (名無しさん) 2014-10-31 21 05 19 残:マジオス、バルカン、祖龍、イベクエ武器、祖竜のエピクエクリアで貰えるハンマー -- (名無しさん) 2015-01-01 02 14 24 ↑済み。残:未配信イベクエ武器、斬れ味。 -- (名無しさん) 2015-01-01 13 43 00 禁戒のデスモテリオンが生産になってますが強化の間違いではないでしょうか -- (名無しさん) 2015-01-05 16 16 51 ↑ご指摘の通り強化の誤りです。修正しました。 -- (名無しさん) 2015-01-05 20 23 25 セルレギオスハンマー「マトラカアルグル」系列が「アトラカアルグル」になっていたため 修正しました。 -- (名無しさん) 2015-10-04 17 34 03 絶衝槌【虎崩】のところ素材が豪龍の天鱗となってますが、轟竜の天鱗ではないでしょうか -- (名無しさん) 2015-10-17 18 02 38
https://w.atwiki.jp/mh4wolf/pages/4.html
モンスターハンター4 発売日2013年9月14日予定 ジャンルハンティングアクション 対応ハードニンテンドー3DS 価格5990円(パッケージ・ダウンロード版) 対象年齢CERO C(15歳以上対象) 通信ローカル・インターネットプレイ すれちがい通信対応 備考拡張スライドパッド対応 ダウンロード販売対応 『モンスターハンター』のナンバリング最新作で、略称は「MH4」等。 「4」の読みは従来のナンバリング作品の「ドス(スペイン語)」「トライ(ラテン・ギリシャ語接頭辞の英語読み)」のように捻った読みではなく、単純に英語の「フォー」と読む。 シリーズのナンバリングタイトルとしては、初めて携帯機向けに発表された作品(『G』を含めれば、『MH3G』が最初となる)。 2011年9月のニンテンドー3DSカンファレンスで、『MH3G』のムービー公開直後に、電撃的にコンセプトムービーが公開された。誰もが予想すらしていなかったこの発表に度肝を抜かれた人も多いだろう。 ここで公開されたのはあくまでコンセプトムービーであったが、後に『社長が訊く・モンスターハンター3G(任天堂サイト)』にて藤岡ディレクターが明かしたところによると、このムービーはプレイアブル映像であり、この段階で既に「後はゲームとしてどう落とし込んでいくか」という段階にあったようだ。 本作の開発は2009年頃(3DSの開発段階で、さらにMHP3rdの発売前)からはじまっており、その後モンスターハンター3Gの開発がスタートし同時進行となった。これまでの土台となっていたアクションの部分にメスを入れるため、開発規模はシリーズで最も大きいものとなっている。 また3Gで登場した”ターゲットカメラ”は、本来は本作向けに開発された機能であり、3Gに先行導入されたものであった。さらに”ハンターサーチ”や”ふらっとハンター”等、MH3Gから継続している要素も存在する。 Wi-fi経由での”無料”オンラインマルチプレイに対応している。Pシリーズも含め、携帯機のシリーズ作品で正式にオンラインに対応するのが本作が初となる(アドホック・パーティはあくまでもPS3・PSPのハード側の機能であるため)。東京ゲームショウ2012(TGS2012)のステージでは、東京の会場と大阪のカプコン本部とでマルチプレイする様子が公開された。 オンライン協力プレイ Wi-Fi(インターネット無線LAN)の環境とゲームソフト、ニンテンドー3DS(または3DSLL)があれば、他の特別な機器を用意することなくオンラインに接続することができる。そのためアドホックパーティにおけるPS3や、前作3Gのパケットリレー通信時のWiiU本体なども今作には必要ない。 従来どおりターゲットとなるモンスターを指定したり、部屋にパスワードをかけることも出来る仕様となっている。 協力プレイの際、集会所ではフリーワードと定型文チャット、クエスト中は定型文チャットのみでコミュニケーションを取れる。どちらの場合でも定型文の編集は可能。 使用可能武器 詳細は各武器記事を参照。 剣士 :大剣 / 太刀 / 片手剣 / 双剣 / ハンマー/ ランス / ガンランス 狩猟笛 / スラッシュアックス/ 操虫棍 /チャージアックス ガンナー:ライトボウガン / ヘビィボウガン / 弓 新たな武器種の追加 操虫棍 過去に「ハンター大全」に載っていたいわゆる没案を復活させた武器。 軽快な斬撃と独自のジャンプ能力が使え、猟虫を操りモンスターからエキスを採取することで自身を強化する。 チャージアックス スラッシュアックスと対になるように制作された武器。構想自体はMH3(tri)の頃からあった。 分離状態では剣と盾、合体状態では巨大な斧になる。剣モードでストックしたエネルギーを斧モードで使う。 今までの武器の新要素 各武器に段差からのジャンプ攻撃が追加された他 大剣はジャンプ斬り後の「強なぎ払い」が追加。 片手剣は「突進斬り」「溜め斬り」が追加。 狩猟笛は「連音攻撃」が追加。 ランスは突進中に段差を乗り越えれたり急ストップからの振り向き攻撃が追加 ガンランスはジャンプ中の砲撃及び、叩きつけ→フルバーストのコンボが追加。 ライト・ヘビィボウガンはジャンプ中にリロード 砲身を使った叩きつけ攻撃が追加される他、新しくカメラの向きに照準を合わせる操作タイプが追加された。(ターゲットカメラと合わせると擬似的なロックオンとなる) 弓は曲射の他に新たに「剛射」が追加され、新操作タイプのRボタンでの射撃・溜めが可能になった。 登場モンスター(判明しているもの) 草食種獣人種甲虫種 ケルビ リノプロス ズワロポス アプトノス ポポ メラルー アイルー(オトモ) オルタロス ブナハブラ クンチュウ new アルセルタス new ゲネル・セルタスnew 鳥竜種牙獣種飛竜種 ガーグァ ジャギィ ジャギィノス ドスジャギィ ランポス ドスランポス ゲネポス ドスゲネポス イーオス ドスイーオス イャンクック ゲリョス イャンガルルガ コンガ ババコンガ ウルクスス ラージャン ケチャワチャ new ティガレックス リオレイア リオレウス フルフル バサルモス グラビモス ガブラス 鋏角種両生種蛇竜種 ネルスキュラ new テツカブラ new スクアギル new ザボアザギル new ガララアジャラ new 牙竜種古龍種現時点で種族不明 ジンオウガ キリン クシャルダオラ テオ・テスカトル ゴア・マガラ new また正式名称が発表されていないがPVを見る限り以下のものが確認されている 大砂漠に登場する一本角のジエンモーランのような超巨大モンスター 地中から出現したラヴィエンテ並の巨体を持つモンスター 今作には水中戦は無い。そのため水棲系のモンスターの続投は見送られる可能性がある。 狂竜ウイルス ゴア・マガラが散布する鱗粉をギルドが命名したもの。モンスターに感染すると体色が紫色になり、非常に凶暴化する。(藤岡のプレイ動画では攻撃により動きの止まったティガレックスがウイルスにより凶暴化する様子が見られる)ギルドではこの症状を狂竜症と呼んで調査を進めている。 またこれは”属性やられ”のごとくハンターにも感染する。 ウイルスに感染したモンスターの攻撃をくらうとハンターに感染し、画面左上にゲージが表示される。 感染した状態でモンスターに攻撃を与え続けるとゲージが減っていき、0にしてウイルスを克服すると会心率を上昇させるのが利点だが、克服出来ないと自然回復の効果が無くなってしまう。(このゲージはウチケシの実で減少させることも可能である) なお、ウイルスを撒き散らしているゴア・マガラも狂竜化状態となる事が確認されているが、自らの意思で狂竜化状態へと移行することが出来るため、他のモンスターが発症するそれとは意味合いが大きく異なるものと思われる。 高低差の加わった狩り 段差や壁からモンスターに飛びかかる、壁に張り付いた状態で上下左右に移動したりハンターナイフで攻撃といった、地形が狩猟に大きく影響を与えるため、今までよりも高低差を意識した地上戦になる。(張り付き状態の移動速度も格段に上がっている他、小さい段差はそのまま走り込むことでスムーズに上り下り出来る) また地上戦のカメラワークは従来の様に高さが段階で区切られたものではなく、高低差アクションに合わせて上下左右に自由に動かせる完全なフリーカメラに進化した。そのためプレイヤーの負担を軽減させるためにターゲットカメラの機能が開発された。 なお、壁際のカメラワークはPVやプレイ動画を見る限りカメラが壁を透過するP3rdの仕様になっており、大幅に快適になっているようである。 モンスターへの飛び乗り 段差を利用したジャンプ攻撃をモンスターの”特定部位”に当てると、黄色いエフェクトが出て自動でモンスターの背中に飛び乗る。モンスターが暴れたらRボタンでしがみつき、動きが止んだらハンターナイフで攻撃する。青いゲージを満タンにするとハンターが降りてモンスターが激しく転倒し、大きな攻撃チャンスができる。 暴れている間は他のプレイヤーが巻き込まれる場合もあり、モンスター自体も回数を重ねるごとに飛び乗り攻撃に耐性をつけるなどでバランスを取っている。 オトモアイルー 今作はMH3・MH3Gでの奇面族ではなく、従来のオトモアイルーが復活する。 トレンドの分類 オトモの能力を分類する新たな要素”トレンド”が追加された。解毒・回復などでサポートする「回復」、罠の設置・モンスターの情報を教えてくれる「アシスト」、爆弾を使った攻撃をする「ボマー」などがある。 メインオトモは5匹までレギュラー指定する事が出来、その組み合わせによってトレンドの能力が変化・強化される。 合体技の追加 オトモアイルーを2匹連れているとき、稀に合体技を繰り出すことがある。 リオレウスを模した自走車から弾を放つ「ネコ式火竜車」、どんぐり型のロケットで飛ぶことでモンスターにしがみつく「ネコ式突撃隊」などが存在する。 メインオトモとサブオトモ オトモを狩りに連れて行く場合、必ず同行することになるメインオトモをキャラクターメイクすることが出来る。名前、毛並み、目、尻尾、耳などを自由にカスタマイズすることが出来る。 2匹目以降のオトモアイルーは様々な能力を持つアイルーから選ぶことになる。 また、出撃するサブオトモによって繰り出せる合体技が決まる。 サブオトモは「未知の樹海」などで出会うノラオトモを雇用することで仲間にすることが出来る。 モンニャン隊 P3rdにあったものと同じく、チコ村にあるぽかぽか島にて今まで集めたオトモアイルー達でチームを編成して専用クエストに行かせるシステム。 ただし、P3rdと違ってクエストに行かせた後はただ戻ってくるのを待つのではなく、クエスト自体がミニゲームのような作りになっており、遭遇したモンスターに対してこちら側でスキルを選んで相手を攻撃し、最終的にそのモンスターを討伐して報酬や素材を得るという『ぽかぽかアイルー村』のシステムを逆輸入したようなものになっている。 ギルドクエスト 本作で追加される新システム。 入るごとに行けるエリアルート、採取ポイント、そして出現モンスターがランダムに変わる未知の樹海でフリーの探索あるいは狩猟を行うと、その時に行なったフリープレイのデータが記録されて一つのクエストとして登録されるというもので、それにより本来ゲーム内には無いプレイヤーオリジナルのクエストを設定する事ができるようになる。 ギルドクエストを繰り返していくとそれに伴って次のクエストの難易度も向上していき、強力かつ希少なモンスターが出現しやすくなる他、採集できるアイテムも貴重なものになるとされる。 ちなみにギルドクエストは最大10個まで登録でき、それを通信相手と共有する事で次にはマルチプレイでそのクエストに挑戦する事も可能となる。 発掘装備 ギルドクエスト内にて出現する採取ポイントなどで手に入る武具の事。 手に入る武具自体はゲームを進めていくうちに入手できるものが多いが、細かいデザインや有する性能は正規のものとは異なっており、さらに中には本作に登場しないモンスターの装備も存在するという。 拠点システム/フィールド 新たな拠点システム 今までの「モガの村」「ユクモ村」のように決まった拠点を持たない。 ハンターは「キャラバン」という移動式の住居を使う旅団に雇われ一緒に旅をし、拠点を移動出来る。判明しているのはバルバレとナグリ村とチコ村。 最終的にはプレイヤーの好きな地域に拠点を移して遊ぶことが出来るようだ。 またギルドから特殊な任務を請け負う筆頭ハンターと呼ばれる人達が登場し、シリーズ中でも最も濃いストーリーが展開される。 新フィールド 「遺跡平原」-鮮やかな極彩色の大地と、かつての文明を感じさせる遺跡が混在する 「地底洞窟」-光の届かない地底深くで、複雑に入り組んだ地形を形成している 「原生林」-湿地や原生植物など手付かずの自然が残り、シリーズで最も生命を感じる土地 「未知の樹海」-遺跡の残骸と樹海が続くギルドも未調査のエリアで、入る度に地形やモンスターに変化がある 「氷海」-厚い氷に覆われた海で、幻想的なオーロラが発生する一方 冷徹で過酷な環境の土地 「地底火山」-溶岩の噴火による灼熱の環境で立体的な地形に姿を変えた地底洞窟 コンセプトムービー 2011年9月のニンテンドー3DSカンファレンスで公開の他、モンスターハンター3Gのソフト内にも収録されている。ハンターシリーズ・大剣装備のハンターが、岩柱から岩柱へと飛び移り猛追するティガレックスから逃げる(その後ろからティガによって岩柱が次々と崩壊して行く)様子や、崩壊する足場から崖へ飛び移り、その状態でリオレウスへ応戦するなど様々な新要素を予感させる描写があった。 また、ハンターがリオレウスとティガに挟まれてしまった場面で、ハンターに向かって突進をはじめたティガが、直後リオレウスの火球によって地面そのものが大きく崩れたことで、耐え切れずに滑落する、という描写もあった。 このように、地形の変化はモンスターにも大きく影響し、またモンスターが互いに与える影響も多様化する。 PV 第1弾PV 2012年6月30日のイベント、カプコンサマージャムで先行公開され、同日の夜にモンハン公式サイト・ニンテンドーeショップ及び各インターネットサイトで公開された。 内容はハンターがモンスターの巣と思しき場所で採取をしている時にリオレウスに発見されたところから始まる。前回同様、崖に掴まりながらの攻撃や新たなアクション・モンスターとの戦いなどが見られる。 新フィールド遺跡平原、オトモアイルー復活、大剣のジャンプ攻撃、さらに新モンスターであるケチャワチャとゴア・マガラが紹介された。 第2弾PV 2012年9月20日のTOKYO GAME SHOW2012にて公開され、同日にモンハン公式サイト・ニンテンドーeショップ及び各インターネットサイトで公開された。 キャラバン内の様子を確認できる映像から始まり、新たなBGMとともにジャンプアクション等、各種武器の新モーションを取り入れた映像や、操虫棍でモンスターを狩猟する場面、オトモアイルーのネコ式火竜車などの本作新要素をふんだんに盛り込んだPV。さらに新種のモンスターが3種登場し、ゴア・マガラが謎の黒い物質を振りまきながら暴れるシーンなどが公開された。第1弾PVに比べて背景などのグラフィックの完成度が上がっているのが分かる。 そしてモンスターに遭遇して流れるデモムービーからスムーズにクエストに移る様子も確認できる。 また同日に辻本・藤岡による新武器や新モーションの説明動画も公開された。この動画でネットオンラインプレイの正式採用の発言がある。 そして翌々日の22日、TGS2012のスペシャルステージにて同PVにイャンクックが登場するシーンが追加されたものが放映され、会場を騒然とさせた。 第3弾PV 2013年2月21日のニンテンドーダイレクトで公開された。 前日発表された旧モンスターの他にフルフルが登場し、新種族である蛇竜種のガララアジャラ、ラヴィエンテのような超巨大モンスターが登場している。 また、新武器種「チャージアックス」による戦闘シーンや「狂竜ウィルス」によって凶暴化したモンスター達の姿が公開された。 他には新フィールド「原生林」や「地底洞窟」の様子や、集会所に集まっているハンター達の様子が映しだされている。 第4弾PV 2013年5月31日のニンテンドーダイレクトで公開された。 バサルモス、グラビモスと旧モンスターが登場し、イーオスとガブラス達の姿も映し出された。 またスクアギルの成体ザボアザギルや、アルセルタスと雌雄の関係のゲネル・セルタスも初登場した。 一方で農場に代わる施設になるであろう小島が映し出され、釣りやトレーニングをするオトモアイルー達ののどかな光景もあった。 オトモアイルー二匹がどんぐり型のロケットにしがみついて敵に飛んで行き、頭部にしがみついて気絶させる新たな連携攻撃も披露した。 そして最後に雪山を歩くハンターの頭上からクシャルダオラが降りてくるシーンでこのPVは締めくくられた。 第5弾PV 2013年8月8日、youtube、ニンテンドーeショップでこっそり公開された。 内容としては基本的にはこれまで公開された要素の総括といった具合だが、OPやストーリー中に挿入されるものと思われるプリレンダムービーが初お披露目。 PV2以降謎のままだったゴア・マガラの狂竜化状態やゴア・マガラの専用BGMと思われる楽曲も満を持して公開された。そして、P3rdの看板ジンオウガの続役や古参ハンター待望のキリンの復活も発表。 そのほか、冒頭で意味深に映し出される謎の紋章やPV3で少しだけ登場したクジラ型の撃竜船、ギルドからの特殊な任務を請け負う「筆頭ハンター」達の様子も映し出されている。 恒例のPVラストは、これまでの新モンスターや復活モンスターの登場を暗示する物から、シリーズお馴染みのアイルーの解雇キャンセル演出(と思われるもの)で締めくくられた。
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大剣 太刀 ハンマー 狩猟笛 片手剣 双剣 ランス ガンランス スラッシュアックス 操虫棍 チャージアックス へビィボウガン 弓 ライトボウガン 大剣 素紫20白80 攻撃力1248→攻撃力1392 攻撃力1296 会心率10% 防御力20→攻撃力1392 会心率15% 防御力30 攻撃力1392→攻撃力1536 攻撃力1488 会心率10%→攻撃力1488 会心率25% 攻撃力1584 防御力5→攻撃力1584 防御力50 攻撃力1728 会心率-25%→攻撃力1728 会心率-10% 匠紫40白60、匠紫20白50 攻撃力1200→攻撃力1344 攻撃力1248 会心率10% 防御力20→攻撃力1344 会心率15% 防御力30 攻撃力1344→攻撃力1488 攻撃力1440 会心率10%→攻撃力1440 会心率25% 攻撃力1536 防御力5→攻撃力1536 防御力50 攻撃力1680 会心率-25%→攻撃力1680 会心率-10% 属性値 覚醒不要 630 670 700 750 覚醒必要 660 690 720 810 状態異常値 覚醒不要 360 400 450 覚醒必要 390 430 480 太刀 素紫20白80 攻撃力792 会心率20%→攻撃力891 会心率20% 攻撃力825 会心率30% 防御力20→攻撃力891 会心率35% 防御力30 攻撃力891 会心率20%→攻撃力990 会心率20% 攻撃力957 会心率30%→攻撃力957 会心率45% 攻撃力1023 会心率20% 防御力5→攻撃力1023 会心率20% 防御力50 攻撃力1122 会心率-5%→攻撃力1122 会心率10% 匠紫40白60、匠紫20白50 攻撃力792 会心率10%→攻撃力891 会心率10% 攻撃力825 会心率20% 防御力20→攻撃力891 会心率25% 防御力30 攻撃力891 会心率10%→攻撃力990 会心率10% 攻撃力957 会心率20%→攻撃力957 会心率35% 攻撃力1023 会心率10% 防御力5→攻撃力1023 会心率10% 防御力50 攻撃力1122 会心率-15%→攻撃力1122 会心率0% 属性値 覚醒不要 420 450 470 500 覚醒必要 440 460 480 540 状態異常値 覚醒不要 240 270 300 覚醒必要 260 290 320 ハンマー 素紫20白80 攻撃力1352→攻撃力1508 攻撃力1404 会心率10% 防御力20→攻撃力1508 会心率15% 防御力30 攻撃力1508→攻撃力1664 攻撃力1612 会心率10%→攻撃力1612 会心率25% 攻撃力1716 防御力5→攻撃力1716 防御力50 攻撃力1872 会心率-25%→攻撃力1872 会心率-10% 匠紫40白60、匠紫20白50 攻撃力1300→攻撃力1456 攻撃力1352 会心率10% 防御力20→攻撃力1456 会心率15% 防御力30 攻撃力1456→攻撃力1612 攻撃力1560 会心率10%→攻撃力1560 会心率25% 攻撃力1664 防御力5→攻撃力1664 防御力50 攻撃力1820 会心率-25%→攻撃力1820 会心率-10% 属性値 覚醒不要 420 450 470 500 覚醒必要 440 460 480 540 状態異常値 覚醒不要 240 270 300 覚醒必要 260 290 320 狩猟笛 攻撃力1248→攻撃力1404 攻撃力1300 会心率10% 防御力20→攻撃力1404 会心率15% 防御力30 攻撃力1404→攻撃力1560 攻撃力1508 会心率10%→攻撃力1508 会心率25% 攻撃力1612 防御力5→攻撃力1612 防御力50 攻撃力1768 会心率-25%→攻撃力1768 会心率-10% 属性値 覚醒不要 630 670 700 750 覚醒必要 660 690 720 810 状態異常値 覚醒不要 360 400 450 覚醒必要 390 430 480 旋律 素紫20白80 紫赤橙 紫空黄 紫青緑 匠紫40白60、匠紫20白50 紫赤空 紫赤青 紫赤緑 片手剣 素紫20白80 攻撃力336 防御力35→攻撃力378 防御力35 攻撃力350 会心率10% 防御力55→攻撃力378 会心率15% 防御力65 攻撃力378 防御力35→攻撃力420 防御力35 攻撃力406 会心率10% 防御力35→攻撃力406 会心率25% 防御力35 攻撃力434 防御力40→攻撃力434 防御力85 攻撃力476 会心率-25% 防御力35→攻撃力476 会心率-10% 防御力35 匠紫40白60、匠紫20白50 攻撃力336 防御力20→攻撃力378 防御力20 攻撃力350 会心率10% 防御力40→攻撃力378 会心率15% 防御力50 攻撃力378 防御力20→攻撃力420 防御力20 攻撃力406 会心率10% 防御力20→攻撃力406 会心率25% 防御力20 攻撃力434 防御力25→攻撃力434 防御力70 攻撃力476 会心率-25% 防御力20→攻撃力476 会心率-10% 防御力20 属性値 覚醒不要 310 330 350 370 覚醒必要 330 340 360 400 状態異常値 覚醒不要 180 200 220 覚醒必要 190 210 240 双剣 素紫20白80 攻撃力336 会心率20%→攻撃力378 会心率20% 攻撃力350 会心率30% 防御力20→攻撃力378 会心率35% 防御力30 攻撃力378 会心率20%→攻撃力420 会心率20% 攻撃力406 会心率30%→攻撃力406 会心率45% 攻撃力434 会心率20% 防御力5→攻撃力434 会心率20% 防御力50 攻撃力476 会心率-5%→攻撃力476 会心率10% 匠紫40白60、匠紫20白50 攻撃力336 会心率10%→攻撃力378 会心率10% 攻撃力350 会心率20% 防御力20→攻撃力378 会心率25% 防御力30 攻撃力378 会心率10%→攻撃力420 会心率10% 攻撃力406 会心率20%→攻撃力406 会心率35% 攻撃力434 会心率10% 防御力5→攻撃力434 会心率10% 防御力50 攻撃力476 会心率-15%→攻撃力476 会心率0% 属性値 覚醒不要 310 330 350 370 覚醒必要 330 340 360 400 状態異常値 覚醒不要 180 200 220 覚醒必要 190 210 240 ランス 素紫20白80 攻撃力552 防御力35→攻撃力621 防御力35 攻撃力575 会心率10% 防御力55→攻撃力621 会心率15% 防御力65 攻撃力621 防御力35→攻撃力690 防御力35 攻撃力667 会心率10% 防御力35→攻撃力667 会心率25% 防御力35 攻撃力713 防御力40→攻撃力713 防御力85 攻撃力782 会心率-25% 防御力35→攻撃力782 会心率-10% 防御力35 匠紫40白60、匠紫20白50 攻撃力552 防御力20→攻撃力621 防御力20 攻撃力575 会心率10% 防御力40→攻撃力621 会心率15% 防御力50 攻撃力621 防御力20→攻撃力690 防御力20 攻撃力667 会心率10% 防御力20→攻撃力667 会心率25% 防御力20 攻撃力713 防御力25→攻撃力713 防御力70 攻撃力782 会心率-25% 防御力20→攻撃力782 会心率-10% 防御力20 属性値 覚醒不要 420 450 470 500 覚醒必要 440 460 480 540 状態異常値 覚醒不要 240 270 300 覚醒必要 260 290 320 ガンランス 攻撃力552→攻撃力621 攻撃力575 会心率10% 防御力20→攻撃力621 会心率15% 防御力30 攻撃力621→攻撃力690 攻撃力667 会心率10%→攻撃力667 会心率25% 攻撃力713 防御力5→攻撃力713 防御力50 攻撃力782 会心率-25%→攻撃力782 会心率-10% 属性値 覚醒不要 420 450 470 500 覚醒必要 440 460 480 540 状態異常値 覚醒不要 240 270 300 覚醒必要 260 290 320 砲撃 素紫20白80 通常Lv.5 放射Lv.5 拡散Lv.5 匠紫40白60、匠紫20白50 通常Lv.4 放射Lv.4 拡散Lv.4 スラッシュアックス 攻撃力1296→攻撃力1458 攻撃力1350 会心率10% 防御力20→攻撃力1458 会心率15% 防御力30 攻撃力1458→攻撃力1620 攻撃力1566 会心率10%→攻撃力1566 会心率25% 攻撃力1674 防御力5→攻撃力1674 防御力50 攻撃力1836 会心率-25%→攻撃力1836 会心率-10% 属性値 覚醒不要 420 450 470 500 覚醒必要 440 460 480 540 状態異常値 覚醒不要 240 270 300 覚醒必要 260 290 320 ビン 強撃ビン 強属性ビン 操虫棍 攻撃力744→攻撃力837 攻撃力775 会心率10% 防御力20→攻撃力837 会心率15% 防御力30 攻撃力837→攻撃力930 攻撃力899 会心率10%→攻撃力899 会心率25% 攻撃力961 防御力5→攻撃力961 防御力50 攻撃力1054 会心率-25%→攻撃力1054 会心率-10% 属性値 覚醒不要 310 330 350 370 覚醒必要 330 340 360 400 状態異常値 覚醒不要 180 200 220 覚醒必要 190 210 240 猟虫 ザミールビートル ハルキータ ガルーヘル エボマルドローン アルマスタッグ ガシルドーレ カゼキリバネ エボクルドローン Lv.5のいずれか1匹 チャージアックス 攻撃力864→攻撃力972 攻撃力900 会心率10% 防御力20→攻撃力972 会心率15% 防御力30 攻撃力972→攻撃力1080 攻撃力1044 会心率10%→攻撃力1044 会心率25% 攻撃力1116 防御力5→攻撃力1116 防御力50 攻撃力1224 会心率-25%→攻撃力1224 会心率-10% 属性値 覚醒不要 420 450 470 500 覚醒必要 440 460 480 540 状態異常値 覚醒不要 240 270 300 覚醒必要 260 290 320 ビン 強属性ビン 榴弾ビン 備考 強属性ビンは覚醒不要の属性にだけ付く(状態異常には付かない) へビィボウガン 攻撃力360→攻撃力405 攻撃力375 会心率10% 防御力20→攻撃力405 会心率15% 防御力30 攻撃力405 ブレ右大→攻撃力450 ブレ右小 攻撃力435 会心率10%→攻撃力435 会心率25% 攻撃力465 防御力5 ブレ左小→攻撃力465 防御力50 ブレ左小 攻撃力510 会心率-25% ブレ左右大→攻撃力510 会心率-10% ブレなし リロード速度/反動/しゃがみ/装填数 やや速い/やや小 しゃがみ:通常2貫通2電撃水冷 通常8/8(11)/10 貫通6/6(8)/6 散弾3/-/- 徹甲2/2/- 拡散2/1/- 回復2/- 毒2/1 麻痺2/- 減気2/- 水冷3(4) 電撃3(4) 捕獲2 ペイント2 斬裂3 爆破1 やや速い/小 しゃがみ:通常2貫通2電撃水冷 通常9/11(14)/11 貫通5/5(7)/5 散弾3/-/- 徹甲3/3/- 拡散3/3/- 回復2/- 毒2/2 麻痺2/- 減気2/- 水冷3(4) 電撃3(4) 捕獲2 ペイント2 斬裂2 爆破2 弓 攻撃力288→攻撃力324 攻撃力300 会心率10% 防御力20→攻撃力324 会心率15% 防御力30 攻撃力324→攻撃力360 攻撃力348 会心率10%→攻撃力348 会心率25% 攻撃力372 防御力5→攻撃力372 防御力50 攻撃力408 会心率-25%→攻撃力408 会心率-10% 属性値 覚醒不要 310 330 350 370 覚醒必要 330 340 360 400 曲剛/溜めタイプ/ビン 剛射 貫通3/拡散4/連射5/(連射5) 強[睡]接ペ 剛射 連射3/拡散3/(拡散4)/- 強爆ペ減 剛射 貫通2/貫通3/貫通4/(貫通5) 毒麻睡接ペ爆 ライトボウガン 攻撃力312→攻撃力351 攻撃力325 会心率10% 防御力20→攻撃力351 会心率15% 防御力30 攻撃力351 ブレ右大→攻撃力390 ブレ右小 攻撃力377 会心率10%→攻撃力377 会心率25% 攻撃力403 防御力5 ブレ左小→攻撃力403 防御力50 ブレ左小 攻撃力442 会心率-25% ブレ左右大→攻撃力442 会心率-10% ブレなし リロード速度/反動/速射/装填数 やや速い/小 速射:貫通2睡眠1火炎電撃 通常9/10/10 貫通5/5(7)/5 散弾3/-/- 徹甲3/3/- 拡散3/-/- 回復2/1 睡眠2(3)/2 火炎4(5) 電撃4(5) 氷結4 捕獲2 ペイント2 鬼人1 斬裂2 やや速い/小 速射:通常2(3連発)貫通2毒2 通常9/10(13)/10 貫通-/5(7)/5 散弾-/3/- 徹甲3/-/- 拡散3/-/- 回復2/1 毒2/2(3) 睡眠2/- 減気2/- 捕獲2 ペイント2 鬼人1 硬化1 斬裂2 やや速い/やや小 速射:貫通2睡眠1火炎電撃 通常8/8/10 貫通6/6(8)/6 散弾3/-/- 徹甲2/2/- 拡散2/-/- 回復2/1 睡眠2(3)/1 火炎3(4) 電撃3(4) 氷結3 捕獲2 ペイント2 鬼人1 斬裂3 やや速い/小 速射:通常2(3連発)徹甲1麻痺1氷結 通常9/10(13)/10 貫通5/5/- 散弾3/3/- 徹甲3(4)/3/3 拡散3/3/- 回復2/- 毒2/- 麻痺2(3)/2 減気2/- 水冷4 氷結4(5) 滅龍3 捕獲2 ペイント2 鬼人1 硬化1
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甲虫種 徹甲虫アルセルタス 重甲虫ゲネル・セルタス 甲殻種 盾蟹ダイミョウザザミ └矛砕ダイミョウザザミ 鎌蟹ショウグンギザミ 牙獣種 大猪ドスファンゴ 雪獅子ドドブランゴ 奇猿狐ケチャワチャ 青熊獣アオアシラ └紅兜アオアシラ 白兎獣ウルクスス └大雪主ウルクスス 赤甲獣ラングロトラ 金獅子ラージャン └激昂したラージャン 巨獣ガムート 鳥竜種 ドスランポス ドスゲネポス ドスイーオス 怪鳥イャンクック 毒怪鳥ゲリョス 黒狼鳥イャンガルルガ └隻眼イャンガルルガ 跳狗竜マッカォ 跳狗竜ドスマッカォ 夜鳥ホロロホルル 飛竜種 火竜リオレウス └銀火竜リオレウス希少種 └黒炎王リオレウス 雌火竜リオレイア └金火竜リオレイア希少種 └紫毒姫リオレイア フルフル 轟竜ティガレックス └荒鉤爪ティガレックス 迅竜ナルガクルガ └白疾風ナルガクルガ 千刃竜セルレギオス 電竜ライゼクス 魚竜種 砂竜ドスガレオス 溶岩竜ヴォルガノス 水竜ガノトトス 獣竜種 爆鎚竜ウラガンキン └宝纏ウラガンキン 尾槌竜ドボルベルク 砕竜ブラキディオス 斬竜ディノバルド └燼滅刃ディノバルド 恐暴竜イビルジョー 海竜種 海竜ラギアクルス 水獣ロアルドロス 潜口竜ハプルボッカ 溶岩獣ウロコトル 炎戈竜アグナコトル 泡狐竜タマミツネ 牙竜種 雷狼竜ジンオウガ └金雷公ジンオウガ 蛇竜種 絞蛇竜ガララアジャラ 両生種 鬼蛙テツカブラ └岩穿テツカブラ 化け鮫ザボアザギル 古龍種 幻獣キリン 炎王龍テオ・テスカトル 鋼龍クシャルダオラ 霞龍オオナズチ 天廻龍シャガルマガラ 嵐龍アマツマガツチ 煌黒龍アルバトリオン 骸龍オストガロア 分類不明 黒蝕竜ゴア・マガラ
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ガララアジャラ亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ガララアジャラ亜種攻略 初出はMH4G。 基本情報 平均全長40m台後半という、魚竜種や海竜種がちっぽけに見える程の極めて長大なモンスター。その全長から繰り出される格闘攻撃の範囲は正に出鱈目級。 撥水甲と呼ばれる鱗を飛ばし、ブレスを反射させて死角から攻撃してくる。 肉質はほぼ原種の真逆と考えてよい。すなわち、原種で柔らかかった頭部や後ろ足は硬化し、尻尾先端や背中は柔らかくなっている。弱点属性は火>雷。 状態 怒り 移行時にバインドボイス【大】。硬直時間が非常に長く、食らうとほぼ巻き込み→突き上げ攻撃を狙ってくる。 疲労 口からヨダレを垂らし、動きが鈍くなる。疲労中は背中の撥水甲が紫になり、肉質が柔らかくなる。 瀕死 部位破壊 頭:嘴に亀裂が入る。非常に硬いためダウン時に爆弾を使うのが有効。 背中:背中の撥水甲が割れる。 後ろ脚:脚に亀裂が入る。 尻尾:尻尾の撥水甲が割れる。通常種と異なり肉質が柔らかいため、尻尾先を直接狙っても破壊しやすい。 その他 攻撃パターン 基本は原種と同じ。ただ鱗飛ばしとブレスの性質が大きく異る。 また潜行はめったに行わず、地面に潜った場合はほぼエリア移動と考えて良い。 撥水甲飛ばし 若干上半身を引きながら尻尾を前方に振る。至近~中距離程度に撥水甲がばらまかれる。 尻尾、撥水甲、共にダメージ判定あり。通常2つを同時に撒き、尻尾を破壊すると1つになる。 刺さった撥水甲はどんな斬れ味でも弾くが、耐久力は1なのでとりあえず攻撃すれば破壊可能。 水ブレス ガララアジャラ亜種最大の特長とも言える攻撃。上半身を反らしながら溜めた後、水の塊を発射する。当たると水やられ大。 この攻撃はキャラを直接狙ってくる場合と、撥水甲で数回反射させて当ててくる場合がある。 直前までどちらのパターンか分かりづらい上、ばら撒かれた撥水甲の数が多いといつ自分に向かってくるか予測が非常に困難になる。 ブレスを反射した撥水甲は壊れる。たまに落し物が出ることも。 武器別攻略 共通 接近戦だと、事ある毎に削られまくり、水ブレスも避けにくくなり、肉質も硬いので近接武器には厳しい要素が揃っている強敵である。 鳴甲による気絶からのコンボこそ無くなったものの、代わりに追加された死角からの水ブレスが脅威。 水ブレスは発射時のこちらの場所を狙ってくるので、常に動きながら攻撃する事で水ブレスに当たる確率はある程度は下げられる。 また、水やられになると逃げまわるのにも支障が出やすいため、水耐性を上げる等の対策を取っておきたい。 直接のダメージとはならないが、ばらまいた撥水甲を片っ端から破壊していくのも一つの戦略となる。 原種ほど必須級というわけではないが、やはり咆哮→巻き込みを防ぐためにも高級耳栓は付けておきたい。 剣士 大剣 太刀 片手剣 原種とは異なり、狙いやすい部位の肉質が硬めなので時間がかかりがち。後ろ足狙いも、亜種では肉質の硬さからあまり有効ではない。 比較的柔らかい尻尾先端も、敵の正面であり攻撃をうけやすいため、狙いやすいとまではいえない。 火属性が胴体部分に比較的通るので、正面をさけつつ張り付きながら手数で攻めるのが比較的安全。後ろ足は物理属性とも硬めなので辿りつけたら狙う程度でいいだろう。 水ブレス被弾や這いずりによる削りはゼロにするのは難しいので、武器出しのまま回復できるのは強み。 また、爆弾を置くのも有効。敵が大型で移動も尾を引くように行うため、どこかにはあたってくれる。 双剣 ハンマー 狩猟笛 心眼を持つ笛にとって相性は良い方。 弱点の前足や背中を狙うのは困難なので、殴れるところを殴って疲労させた方が良い。 原種と同じくトグロの中に入るとダメージのリスクと引き換えに殴り放題のチャンスとなる。 ただし怯ませても身体が邪魔して背中を殴れないことが多い。 ばらまかれた撥水甲は近付いて柄攻撃を使うと隙もなく破壊しやすいだろう。 推奨武器は火属性のリコーダー系。 スタミナ減少無効によりブレスの水やられを気にせず、ガンガン攻めていける。 ランス ただ倒したいだけならば、何も考えずに火属性特化装備で突進だけしていれば問題ない。 基本的にどこに突進しても引っかかってくれる為、真面目に戦うのが馬鹿らしくなる勢いでダメージが稼げる。 敢えて欠点を挙げるなら、砥石の消費量が馬鹿にならない事、PTプレイ時は他人を巻き込み易い事か。 ガンランス 相性自体は通常種とあまり変わらない。 時に複数同時対応を迫られた通常種の音波ブレス+鳴甲と比べると、水ブレスは単発攻撃に過ぎないので楽かも知れない。 ガララ本体は正面・撥水甲は後方、という位置取りを心がけ、正面から直接の水ブレスでなければ後方を向いてガードしよう。 攻撃面においては肉質が硬めな上に機動的に部位を狙い辛い武器種であるため、砲撃を活用したい。 這いずりで削られるリスクはあるが、踏み込み砲撃とサイドステップで側面に回るようにして張り付くと手数を増やしやすく、 巻きつきに悩まされる機会も減る。敵の側面〜後方にいれば水ブレスも敵本体を視界に収めながらガードできる。 スラッシュアックス チャージアックス 相性は良好。突進系はガードでき、剣モードでの張り付きが容易で、水ブレスも見えていれば攻撃しながらGP or ステップで捌ける。 火属性武器で、剣モードで胴に張り付きながら手数で攻める。切れ味は青以上をキープすること。 ステップと回転斬りで正面から側面に回るようにすれば、水ブレス以外の直撃をくらう機会は少ない。 とはいえ這いずり時の削りや水ブレスの被弾をゼロにするのは難しいので、回復は多めに用意したい。 後ろ足付近まで回り込めたら、開放IIで後ろ足を巻き込んで転倒を狙うのもいい。転倒したら背中に高出力。 敵が壁際に引きこもってしまうことも多いが、壁際で張り付くのは危険なので遠距離正面に立って中央へ誘い出した方がいい。 待たされた分の鬱憤は、移動/突進/2連噛み付き後の巻き直し中に開放斬り系を入れることで晴らそう。 操虫棍 乗りが狙える、撥水甲を遠距離から壊せる等、近接武器の中ではまだ相性は良い方。乗りダウンから柔らかい前脚を集中攻撃していこう。 白エキス採取は小さな脚からのため、維持するのが難しい。機動力確保のためにもチャンスがあれば確実に採取しておきたいところ。 逆に赤エキスは尻尾先から採り放題のため火力の維持は非常に楽。 ガンナー 歩き移動で水ブレスの着弾を避けつつ、火炎弾で背中を狙うか、通常弾で前・後脚を狙っていく。 攻撃を早めに切り上げ、常に回りこむように動いていれば、水ブレスや噛みつきなど、比較的対処しやすい攻撃が多くなる。 逆に、軸合わせされた状態が数瞬続いてしまうと、巻きつきや突進といった広範囲即死級の攻撃が多くなり危険。 ライトボウガン ライトの機動力を活かして、火炎弾なら背中を、通常弾なら背中、前足、後ろ足を狙っていく。 どの方向からでも狙いやすく、火炎弾も通常弾も有効な背中はとくに狙い目となる。 ただし、頭と尻尾の弾肉質は物理・属性共にやや硬めなので、こちらは徹甲榴弾速射が有効。 G★1時点であれば、バーストリボルバーや蒼火竜砲【烈日】をチョイスしよう。 ヘビィボウガン ライト同様、火炎弾なら背中、通常弾なら背中、前足、後ろ足を狙っていく。 肉質の硬い頭や尻尾の部位破壊はライトと比べると楽ではないので、背中破壊後は前足狙いで手早く終わらせてしまうか、 時計回りに移動しつつ水平撃ちで後足を狙い、ダウンを誘うのがヘビィ向きの戦法だろう。 ダメージ自体は高くないが、水やられによる機動力低下を極力避ける為、水ブレスがきたら素直に回避に専念しよう。 弓 連射弓で前足、背中、後ろ足を狙うのが一番だが、胴体に火属性が通るため、狙いを付けるのが苦手なら水平撃ちだけでも充分戦える。 火属性貫通水平撃ちや、側面〜後方から(正面は尻尾が盾になる)火属性拡散/連射など。 弓は弾数を気にしなくていいので、バラ撒かれた撥水甲をこまめに壊していけば、水ブレスにやられる確率も下げられる。 コメント ガララからとりあえずコピーして編集できる状態にしたので加筆修正お願いします -- (名無しさん) 2014-11-09 16 32 54 潜行しないとありますが、頻度は低いながら一応原種と同様の潜行攻撃をするようです。 -- (名無しさん) 2014-11-19 15 16 30 詳しい肉質は不明だが原種と違い胴体の肉質も硬いので、貫通主体よりも通常弾メインで後ろ脚・尻尾を狙う。 また疲労により胴体は軟化するので「スタミナ奪取」や打撃武器もオススメ。 備考だが、ボウガンは散弾を持参することで撥水甲を破壊しつつ落し物も狙える(ソロ推奨)。 -- (名無しさん) 2014-12-08 19 15 44 操虫棍は白維持しにくいならモーション変化のみで大して火力上がらないと思うんですが… -- (名無しさん) 2014-12-13 04 18 29 おまえ棒のモーション変化がどれだけ大きいと・・・ -- (名無しさん) 2014-12-21 14 47 16 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。